脳卒中患者さんのリハビリは、家にもどっても少しずつ継続することをおすすめします。

脳卒中を発症し、病院に搬送され、治療により、いのちをとりとめて、<ああよかった ><)。。。>、と、ご家族が思った後、、、

患者さんのリハビリ期間が続いていきます。

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その患者さんにより、脳の、どの箇所に、出血や梗塞がどの程度、発症したか、また、発症からどのくらいの時間経過内で医師の治療を受けれたか、、それらの条件もあり、急性期(いのちが危惧されるような状態)後の後遺症の内容、程度は異なるでしょう。

リハビリ病院では、その患者さんに適したリハビリメニューが組まれます。

リハビリは、地味だけれど、着実に継続してこそ、それが積み重なり、効果となってあらわれるでしょう。これは、ご本人にしたら、けっこう、難儀なことと想像いたします。><)それまで当たり前のように使ってこれた身体に、機能障害をみとめたとき、どれだけ愕然とするか、また、その機能を取り戻していくことも、すべて、ひとつずつ、たいへんなことです。

健常者は、少しずつ運動すれば、その効果として、気分がすっきりしたり、身体機能が向上したりするでしょう。

同様に、脳卒中を経験なさった患者さん方も、リハビリ病院から退院した後も、

(それが可能なら)家で、さらなる機能回復のためのちょこっとずつのリハビリを続けるほうが絶対いいです!!

リハビリ病院にいる時は、発症直後の、いのちにかかわるような状態と比べ、<回復してよかった>と、ご本人も、家族もとらえますが、、

それが、待望の家に戻ってみると、、発症前に、元気だったころの自分の姿が、家のここかしこに残っていて、元気な頃のご自分と、つい比べてしまい、<あれもできなくなった、これもできなくなった>と、悲しみ、落ち込む方は案外多いです!!!><)むりないのですが!

ですが、、、それでも、、患者さんのじんせいは続きます。

なるたけなら、身体の機能をもう少し取り戻せたら、は、そうですよね。。。

そのためには、リハビリ病院で教えていただいたリハビリメニューをちょこっと続けるだったり、日常生活ぜんぶがリハビリだったり、、とにかく、、できることを増やしていく、が重要です。

私は、脳卒中患者さん方のヒーリング担当をさせていただいていて、発症から3カ月以内くらいが、回復の可能性が一番高い、、なので、この間が重要、、、これ以降過ぎたら、もっと、回復の可能性は落ちるのでは? などと、思っていましたが、、 どうも、そんな単純なことではないことに気がつきました!

健康な人が運動すると身体状態がよくなるのと同様に、脳卒中を経験された患者さんも、リハビリすることで、まだ、もう少しずつの機能回復していくことは可能です!

なので、個人的なリハビリをここでおすすめする次第です!

なので、脳卒中を経験した方(や、その家族)は、ご自分の身体がどうなっているのか、どんなふうに機能するのか、変化した、身体のくせを、新しい世界のこととして、理解しようと努め、どうしたら、もう少しだけ居心地よく生きていけるのか、そのためのリハビリをどうやっていったら効果的か、、このあたりを、ご自分の課題としてもっていかれることをお勧めします。できれば、です。 しんどい気持ちになるのはむりないですので。

(ただし、その方により、状況、状態は全然ちがいますので、私の話がまったくあてはまらない方については、申し訳ありません、この話はパスしていただいて!)

あなたの大切なじんせいです!

なにがどうあっても、それでも、大切なじんせいです!

患者さんみなさまの最善の回復をお祈りいたします!

また、付き添いのご家族のみなさまの最善もお祈りいたします!

みなさまに愛をこめて。