代替医療ヒーリングを受けるための必要事項
ご自分でお申込みができる方は、そうなさってください。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
脳出血、または、脳梗塞の方が、ヒーリングを受けていただくための必要事項
・患者さんご自身で、ヒーリング(代替医療)のお申込みをできます。
・しかし、これまでの例から、おそらく、それができない場合のほうが多いと思われます。
なので、患者さんのご家族のうち、お一人が、私との連絡窓口になってください。
(これまで、多くの例で、患者さんのご家族のうち、娘さん、息子さん、(成人している)お孫さん、といった方が、窓口になられる例が多かったです。窓口になる方は、患者さんに近い位置にいる方をお勧めします。)
病気発症段階、または、医師から、病気の診断を告知された後、または、治療(手術含む)が
スタートしたとき等、とにかく、どのタイミングかで、私に連絡をくださることをお願いします。
それ以降、連絡係の方が、患者さんの体調を、数日に一回程度(できる範疇)の頻度で、
メールにてご報告していただく、という方法をお願いしています。
私は
・ご報告いただいた患者さんの体調、状況 および、
・ヒーリング時の、患者さんのエネルギー
両方から、患者さんの状況を判断します。
脳出血、または、脳梗塞の方の、窓口になる方へのお願い
・患者さんの体調、および(医師の診断、治療方針、内容、患者さんの日常動作の具合等)、
の説明を、メールでご報告お願いします。
私も、その都度、誠意をもって返信いたします。
また、もし、できるなら、窓口の方(または、患者さんも)は、ヒーリングやスピリチュアルな視点がある方のほうがいいと思います。
何でもいいのですが、、、たとえば、ホ オポノポノをしている、瞑想をしている、ヒーリングを誰かから受けたことがある、、神仏を信じている、、天使の存在を信じている、、、等、、とにかく、何らか、スピリチュアルな視点を持っている方のほうがいいです。というのは、
ご家族の、お身体の機能回復だけではなく、この病気の時に、
魂や、こころも含めた総体として、何か必要な変容のプロセスを通っていくのだ、これからの大切なすばらしい人生のために!と、理解していただけるのでは。 その視点はとても大切ですし、その部分を、共有して、ご一緒に進みたいと思っています。
何か不明点がありましたら、教えてください。
患者さんの人生の最善のために! あなたとその目的は同じです!
私たちは、大きなピンチに対し、患者さんの最善ための、共通のコミットメントが必要です!そういったことも、コミニュケーションをとっていきたいと思います。