代替医療ヒーリングを受けるための必要事項
ご自分でお申込みができる方は、そうなさってください。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
脳出血、または、脳梗塞を経験された(ている)方が、ヒーリングを受けていただくための必要事項
・患者さんご自身で、ヒーリング(代替医療)のお申込みをできます。
・しかし、それができない場合は患者さんのご家族のうち、お一人が、私との連絡窓口になってください。
これまで、多くの例で、患者さんのご家族のうち、娘さん、息子さん、奥様、旦那さん、ご兄弟、姉妹、が、窓口になられる例が多かったです。窓口になる方は、患者さんに近い位置にいる方をお勧めします。
病気発症段階、または、医師から、病気の診断を告知された後、または、治療(手術含む)がスタートしたとき、、とにかく、どのタイミングかで連絡をください。
それ以降、連絡係の方が、患者さんの体調を、(一週間に1度とか)できる範疇の頻度で、メールにてご連絡していただく、という方法をお願いしています。
私は
・ご連絡いただいた患者さんの体調、状況 および、
・ヒーリング時の、患者さんのエネルギー状態
両方から、患者さんの状況を判断します。
脳出血、または、脳梗塞の方の、窓口になる方へのお願い
・患者さんの体調、および(医師の診断、治療内容、患者さんの日常動作の具合、気になること、、)
の説明を、できる範疇(週1回程度)で、メールでご連絡お願いします。
私も、その都度、誠意をもって返信いたします。
また、もし、できるなら、窓口の方(または、患者さんも)は、ヒーリングやスピリチュアルな視点がある方のほうがいいと思います。
何でもいいのですが、、、たとえば、ホ オポノポノをしている、瞑想をしている、ヒーリングを誰かから受けたことがある、、神仏を信じている、、天使の存在を信じている、、、等、、とにかく、何らか、スピリチュアルな視点を持っている方のほうがいいです。というのは、
病気の時にも意味があります。
ご家族の、お身体の機能回復だけではなく、
スピリチュアルな存在であること、こころも含めた総体として、何か必要な変容のプロセスを通っていくでしょう。これからの大切なご家族の素晴らしい人生のためにも。
その視点はとても大切ですし、その部分を、共有して、ご一緒に進みたいと思っています。
何か不明点がありましたら、教えてください。
患者さんの人生の最善のために! ご家族(あなた様)とその目的は同じです!
私たちは、大きなピンチに対し、患者さんの最善の回復のため、共通のコミットメントが必要です!そういったことも、コミニュケーションをとっていきたいと思います。