私は、3177ヒーリングルームを運営しています、ハンドルネーム、アナナスと申します。
“アナナスさん”と、簡単に呼んでいただけますか? ^^
2006年から、プロのヒーラーとして活動しています。
私は、これまで、家族、また、私゛かファミリーと呼ぶ、距離の近い人たちが
様々な病気、けがを経験した際、病院付添いをしてきました。
そして、患者側の立場として、病院、医師、看護師方とやりとりしてきたことから
学ばせていただいたことが多々あります。
2009年~2024年現在、40代~80代までの、特に、脳梗塞、脳出血の患者さんに対し、ヒーリングをさせていただいています。(それ以外の様々な病気の方のヒーリングもさせていただいてきています。)
脳梗塞、脳出血の方のヒーリング経験に話を戻します。
数か月に渡る継続的ヒーリングにより、脳機能の回復、また、後遺症等の改善が見込めた方々が多数いらっしゃいます。(すべての方に感謝いたします!m(__)m)
(しかし、その一方で、別の病気を発症し、見送らせていただいた方もいます。)
私の経験から言えることは、脳疾患が発症し、病院に運ばれた段階~医療的な処置を
とっている段階~リハビリ中(後)までの数カ月の間、、代替医療ヒーリングで、
関わらせていただくほうが、脳機能の回復が、それがないよりも、はるかに見込める可能性があるのではないか、ということです。
脳疾患を経験された方が、なるたけ、快適な身体状態で回復していただくために、
ご希望ある方に、代替医療ヒーリングの形で、サポートさせていただいています。
患者さんにとって、脳疾患の経験が、どんなに負担になるものか、私は、ファミリーの
経験を近くから見ておりますので、、、その状況は、少しは知っております。
もしできるなら、なるたけ元に近い状態に回復したい、、、という切実な思いに、
私は、深く共感しているからです。(この切実さは経験しない限りわからないと思います。。。)
とても重要なやりとりを、ヒーリング、また、メールでさせていただいています。私は、患者さん、および、連絡係をしてくださる方との間にとても良い信頼関係を培っていきます。
脳疾患の患者さんの最善のため、私にできますことは、させていただきます。
その人らしさを持って生きていっていただきたいです。