ヒーラーのプロフィール


私は、3177ヒーリングルームを運営しています、ハンドルネーム、アナナスと申します。

“アナナスさん”と、簡単に呼んでいただけますか? ^^

2006年から、プロのヒーラーとして活動しています。

私は、これまで、家族、また、私゛かファミリーと呼ぶ、距離の近い人たちが
様々な病気、けがを経験した際、病院付添いをしてきました。

そして、患者側の立場として、病院、医師、看護師方とやりとりしてきたことから
学ばせていただいたことが多々あります。

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2009年~2023年現在、50代~80代までの、特に、脳梗塞、脳出血の患者さんに対し、ヒーリングをさせていただいています。(それ以外の様々な病気の方のヒーリングもさせていただいてきています。)

 

脳梗塞、脳出血の方のヒーリング経験に話を戻します。

数か月に渡る継続的ヒーリングにより、脳機能の回復、また、後遺症等の改善が見込めた方々が多数いらっしゃいます。(すべての方に感謝いたします!m(__)m)

(しかし、その一方で、別の病気を発症し、見送らせていただいた方もいます。)

 

私の経験から言えることは、脳疾患が発症し、病院に運ばれた段階~医療的な処置を
とっている段階~リハビリ中(後)までの数カ月の間、、代替医療ヒーリングで、
関わらせていただくほうが、脳機能の回復が、それがないよりも、はるかに見込める可能性があるのではないか、ということです。

 

脳疾患を経験された方が、なるたけ、快適な身体状態で回復していただくために、
ご希望ある方に、代替医療ヒーリングの形で、サポートさせていただいています。

 

患者さんにとって、脳疾患の経験が、どんなに負担になるものか、私は、ファミリーの
経験を近くから見ておりますので、、、その状況は、少しは知っております。

もしできるなら、なるたけ元に近い状態に回復したい、、、という切実な思いに、
私は、深く共感しているからです。

 

とても重要な、しかも、深いやりとりを、ヒーリング、また、メールでさせていただきますので、私にとって、患者さん、および、連絡係をしてくださる方は、ファミリーのように近い大切な存在、と、受け取らせていただいています。

脳疾患の患者さんの最善のため、私にできますことは、させていただきます。