身体によいおすすめの塩は、ミネラル成分を含むもの

身体は、塩の摂取を必要とします。 人間の血液の塩分濃度は、0.8%くらい。汗よりももうちょっとショッパイです。 興味深いことに、太古の海も、0.8%程度の塩分濃度だったと考えられているそうです。

現在の海は、これまでの歴史により、塩分濃度は上昇し、場所によっても差異があるでしょぅが、3.5%くらいだそうです。

人間はとにかく、塩分の摂取が必要です。さまざまな塩の種類があります。

私からおすすめする塩は、ものすごく簡単にいうと、昔ながらの、海水を、釜で煮詰めた塩、です。

日本、江戸時代では、浅野家(赤穂浪士で有名になってしまった!)が、この方法で塩を作って販売していました。<赤穂の塩>、といえば、17世紀後半にはすでに、全国的に有名なお塩のブランドになっていたそうな。 海水を釜で沸騰させ煮詰めていく、、これでできたお塩は、ミネラル分を含み、まろやかです。

天塩を作っている会社さんは、赤穂の塩のひとつであり、全国的に名前がとおっているでしょう。

現在の赤穂の塩<天塩>をちょっと調べてみたら。

オーストラリア、シャークベイという場所にある塩田で、2年かけて作られた天日塩とにがりを、日本にもってきて、その原材料に対して、塩の結晶を残しながら、他の成分を溶かして再結晶させ、かつ、にがりをプラスさせる、という製法で、仕上げているとのことでした。

この製法については、昔ながらの、赤穂の塩の製作方法を踏襲しているそうな。

私がおもうに、この天塩の場合、おそらく、日本ですべての工程をこなすには、手間と期間がかかりすぎて、高価になりそう、、なので、、2年かかる最初の工程までは、外国でしてもらって、、原料だけ調達すれば、日本での加工過程をショートカットできる?、、というわけかしら??

赤穂市のPR動画に、塩についてありました。なかなか興味深かったです!^^)この動画ナイス!^^)

また、世界各地で、塩が作られています。

例えば、フランスのゲランドの塩。9世紀までさかのぼれるそうです!

塩田に、海水をまき、ここに、太陽と風の力、人間のサポートにより、塩となっていく。。


セルマランドゲランド ゲランドの塩(顆粒) 1kg

このお塩も、ミネラル分が豊富です。

一方、日本では一番一般的なお塩。 精製塩、は、ほぼ塩化ナトリウムだけ(99.5%)でできています。ミネラルなどは、精製過程で失っています。何かの料理に直にかける場合は、塩味だけが強くかんじられるかも。

それから、外国では、岩塩も、食用に使われています。ご存じでない方のために説明すると、岩塩は、クリスタルのように固いです。それを、金属製のすりおろし器を使い、ごりごり、と、音をたてて、ほんの少しずつ粉末にして使います。

私は、昔、インド兄が、ピンク色の岩塩をもってきて、<これは、アフガニスタンとか、パキスタンで使用しているめずらしいものだ>などと、説明していたように記憶しています。、。 日本には、もともと、岩塩はないですから、当時、とてもめずらしかったのを覚えています。

ええと。。この岩塩についての私の見解は、、もともと岩塩だけがある場所に生まれた方、もしくは、その地に住むことになった方はともかく、、そうでない一般的な日本人の胃腸には適さないのでは?です。 岩塩はものすごく固いです、エネルギー的にもとっても直線的な感じがして、常食用としたら、日本人の胃腸には、消化がふたんなのでは、と、私はとらえています。

(もっとも!お試しにほんのちょっとなめるくらいならいいでしょう。^^)

今日はお塩の話でした。

おつきあいくださりありがとうございました。^^)