脳出血、脳梗塞の患者さんへの代替医療ヒーリングをしています。

・私は現在、特に、脳神経内科のヒーラーをしているような状態でおります。

患者さんの最善の回復をコミットしていて、活動しています。

脳卒中を経験しておられる患者さん、もしくは、それと同様の、脳関係の重篤な体調を経験しておられる患者さんの担当は、月に2~3人くらいです。

 

私は、東京都練馬区の自宅におりますが、

・患者さんのお名前、

・通常のご住所、・入院している病院名

の情報を伺い、それをもとに、その方のエネルギーを特定し、遠隔ヒーリングさせていただくという形をとっています。 神様の祝福により、私はこの点、サイキックなのは確かです。

 

私が患者さんに対してみているのは、

・スピリチュアルレベル、

・肉体のまわりにまとっている不可視のエネルギー各身体の状態、

・チャクラという7箇所のエネルギーセンターの状態、

・肉体の各臓器のエネルギー状態、ポテンシャル、、また、血液状態などです。

 

同じ病名がついても、その方によって、お身体のエネルギー状態は違います。個々のお顔、それまでの人生経路が違うように、体験もそれぞれ違います。

 

代替医療ヒーリングの実例

たいていのヒーリングは、まず、スピリチュアルな白い光の浄化によりスタートします。

どうしても、発症直後のショックにより、患者さんのエネルギー状態が、ショックでフリーズしている、とてもよろしくない状態になっているので、まずは、そのショック状態からの回復が一番先になります。

フリーズしていたものをほどき、ほっとしていただき、その方の自然治癒力を働かせやすくしていきます。

そのあとは、肉体レベルおよび、エーテル身体(肉体のすぐ上をまとっている身体)のヒーリングをいたします。。これは、その方の必要により、順番は異なりますが、とにかく、

・各臓器さん、

・脳さん全部(大脳さん、小脳さん、脳幹さん)

・脊髄さん~全身の神経、、

・全身の血管、血液に、、、

癒しの光を受け取っていただき、エネルギー状態をよくしていく、といったものです。

特に気を使っているのは、脳さん全体および、腎臓さん~血液、血管状態と、心臓さん~血液、血管状態です。

・・・

 

こわい話をして恐縮です!><)。

脳出血、脳梗塞の方の場合、その発症箇所、出血量、その周辺の影響、もしくは、梗塞箇所、および、影響を受けた範囲、、などにより、いのちをとりとめたとしても、後遺症の懸念がでてきます。

医師は、なるたけ!予後がいいように、かつ、それ以上にならないように、手をつくしているでしょう。。

医師の望みは、患者さんの最善の回復であり。

わたしの望みも、患者さんの最善の回復です。これは、ご本人さま、ご家族が望む方向性と完全に一致します。

 

ヒーリングは、1回30分間前後を目安に、たいてい、日中行います。 患者さんは、病院で通常通り過ごしていたら受け取ることができます。 患者さんは、日中の雑然とした状況下に何となくまぎれているうちに、ヒーリングのエネルギーを受け取っていただけます。

というのは、どうしても、頭の中に大きなきずがあるわけですから、敏感な方は、エネルギーがとおるのは、微妙に不快な感じをもつかもしれません。

たとえば、自分のひざに小さな傷ができているときに、そこを、<消毒し、ばんそうこを貼り付ける>、きずの回復に役にたつとわかっていても、ばんそうこを貼られる一瞬、、ひるむような感じにちょっとだけなりませんか?、、そのくらいの感じです、、それで、ヒーリングは、この場合、何となく日中、まぎれているうちに受け取っていただく方法をとっています。

 

急性期という、発症直後~2週間程度? とにかく、いのちの危険があるような段階のヒーリングは、ほとんどの方が、毎日ヒーリングを、4日つづけて、、といったスケジュールで受け取っていただいて、その後、一日おき、、等で、7回のヒーリングを受け取っていただいています。。これは、いのちを助けるためのヒーリングです。

 

また、その後、状態が少し安定してきている方に対しては、一週間に2回ヒーリングとか、3日に一回のヒーリング、、といった、少し日にちをあけたヒーリングをさせていただいています。 このヒーリングは、医師が危惧している後遺症をもっと軽くしていくためのものです。

 

代替医療ヒーリングはその方の(またはご家族の判断により)、どのくらい継続するか、は、それぞれの方の必要なので、何ともいえません。できれば、2、3カ月継続はベターだと思います。

 

ただ、急性期(発症直後~)いのちにかかわる期間の時、最初の7回のヒーリングを受け取ることだけは、できたら受け取るほうがいいと思います。これを受け取っていただくことで、まずおそらく、医師の頭にある、後遺症の想定を、もう少しましにしていくことはできるかもしれません。

 

とにかく、その患者さんの事情状況をふまえ、この方の最善の回復のため、その一方で、安全第一で、その方のヒーリング・スケジュールを吟味して決めさせていただく形をとっています。。

患者さん、窓口となるご家族の方と、私は、相談して、じっくり進みます。

根気よく、回復を少しずつ待つことは絶対必要です。 あわてないでじっくり進む、です。

ということで、ぴんとくる方は、ご相談ください。ご相談は無料です。

お読みくださりありがとうございます。

 

とにかく、この文章に出会った方、私にコンタクトするとかどうとかにかかわらず!

あなたの大切なその方の最善の回復になりますように!!><)。。愛とお祈りをこめて!

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