脳梗塞や、脳出血発症、治療開始後、できれば、早めに、ヒーラーに連絡をしていただく
ほうがいいと思います。
救急車で搬送され、、ご家族はとてもあわてるでしょう、(わかりますよ!><))
病院で、検査され、診断がついて、、必要な処置がされ、、
と、そこまでいった時、
私からのヒーリングが、患者さんに役立つのでは、と、思う方は、
できたら、私あてに、連絡をいただくといいかもしれません!
というのは、発症当初、医師から、なるたけ早い治療を受けるほうが、
脳のダメージ ⇒ 後遺症の可能性を低くすることができますでしょう。
(いのちをとりとめる、という言い方もありますけれど。)
私側も、最初にご連絡いただいた段階で、患者さんの最善を、神様にお祈りし、
ヒーリングをスタートすることができます。
私の望みも、患者さんの脳のダメージをなるたけ少なくし、後遺症の可能性を低くすること、
ここにあります。
通常、私は、13才以上の方へのヒーリングは、本人の承諾なしにはしません。(例外あり)
ただ、この場合、いのちが助かるかどうか、という時、本人の意志を確認できる余裕はなく、
救急車が、本人の意志に関わらず、また、医療が、本人の意志に関わらず
手当されるように、ヒーラーもかかわらせていただくのもいいのではないか、
と、とらえています。
ただし、この場合、ご家族の、《うちの~をヒーリングして》のご連絡は
必ず必要です。
また、まれなありえる例としては、患者さんのハイアーセルフさん側から、
《ヒーリングはしないでほしい》 という答えがあった場合は、
ヒーリングはしません。
私は、とにかく、患者さんの内なる神様の最善に合わせます。