高血圧について② 自分でできる、血圧をいい具合に下げる方法

ヒーラーとして、体験から、高血圧について、語らせていただきます。

高血圧について②メタボ検診の数値はそれでいいの?

2016 6/26 変更事項に気がついたため、記事の訂正事項を加筆しています。度々すみません! m(__)m


2008年に、日本では、メタボ検診というのが始まり、その中で、高血圧の基準値というのは、

以下のいずれか、もしくは両方が該当する場合のことを指すそうです。

  • 最高血圧 130mmHg以上
  • 最低血圧 85mmHg以上

えええ!かなり低く設定されすぎではないでしょぅか。。。なぜこの数値に!?

(私の前回記事では、140が最高血圧と国が設定している、と書きました、すみません、この高血圧基準値は、何度も変更されているようです。)

日本での、メタボ検診の基準値ですと、

「先生が患者ならどうします?」―――医師が自分のために選ぶクスリ・治療法

p.93によると、

高血圧の判断基準値、130以上とすると、日本人の51%が、高血圧と診断される基準になるそうです。。。。。健康だと思っているはずの私たちの半分が。。。

これは、、、、、メタボ検診の設定数値のほうがおかしくないですか???

この高血圧とされる数値、その後も変更が起きているようで。。

2014年から、日本人間ドック学会が公表した、血圧の正常値の新基準は、147/94mmgHgと変更になったそうです。大幅修正です。

一方、高血圧学会では、「高血圧基準は140/90mmHg」と反論、主張しているそうです。

私、情報が遅くすみませんでした。m(__)m

健康で、ちょつと血圧高めの人はいるでしょう。そのうち、降圧剤は、あきらかに不要なのではという方にとっては、この高血圧の新基準値が高めに引き戻されたのはよかったのでは???と、個人的(私:しろうと)に思っています。


降圧剤によって、血圧を下げることで、どんな余病(それによりなるかもしれない病気)の可能性をどのくらい、排除できているのでしょう?

この余病の可能性、については、脳出血、が考えられるということを知りました。

太平洋戦争直後、日本人の食糧事情がわるかった時は、栄養失調から、血管の具合もよろしくなく、それで、脳出血患者が多かった。

一方、現在は、日本人が豊かになり、食料事情もいいので、概して、血管状態もよくなり、その結果、脳出血より、はるかに、脳梗塞患者の割合が増えているそうです。

これは、先日、お医者さんのセミナーで聞いてきたことです。


高血圧の人が気にするべき臓器。

私は、高血圧の方が、気にすべき臓器とは、心臓、腎臓、また、(多少の運動による)筋肉のよい発達状態、骨のよい状態(造血のため)なのでは、と、とらえています。

kidney 2Kidney 腎臓

腎臓が大事なのは、血液から、老廃物を濾過してくれるからです。また、尿(水分+塩分+老廃物)を排出することで、体内の塩分濃度もコントロールしてくれます。

 

もし、この、腎臓機能が低下し、老廃物を濾過する機能が低下したら、血中に、老廃物が流れていくと思いませんか?

例えると、パイプ(血管)の中に、液体(液体)と一緒に、小さなごみ(老廃物)も、一緒に流れるということです。血液はもったりした液体のようです。

このごみが、流れている、どこかの血管でつまったりしてはいけないのです、そのつまりが、脳内で起きた場合は、脳梗塞になるわけであり、また、もし、心臓や、首の血管で起きれば、また、違う病気になるでしょう、どのみち、どこかでつまれば、深刻になるかもしれないのは、たやすく想像できます。

なので、血管中に、老廃物がまわらないように、腎臓さんの機能をいいものにしていくことがだいじ!でした。

また、この時、老廃物の小さなごみや、脂肪の小さなかけら、、がもし血中に、ほんの少しあったとしても、ある程度の強めの血圧があれば、強いホースの圧で、ごみを、よそにぶっとばし続けることができます!高血圧の人の血管内で起きていることはこれではないかと、私はとらえています。。

参考資料

<高血圧に対して、降圧剤は飲まないほうがいい>という主張の本 高血圧はほっとくのが一番 (講談社+α新書)

<高血圧に対して、基本的に降圧剤は飲まないほうがいいけれど、例外はある>という主張の本「先生が患者ならどうします?」―――医師が自分のために選ぶクスリ・治療法

<高血圧に対し、脳卒中患者の立場から、降圧剤は飲んでいるという人のブログ>脳出血から生還した男のブログ

血圧の基準値が人間ドック学会と高血圧学会で違うってどういうことよ?

私がヒーラーとしておもうに、年齢別にとらえることは必要かと。

ある程度の数値、、それが、昔から言われている、<年齢+90>たとえば、70代の方なら、70+90=160 ということで、160くらいまでは、許容値で、そのままでいいのではないのでは、と、私は、個人的に思う次第です。。

さらに、寒い時などは、さらに、170くらいになったりあります、180までいくと驚きますが、実は、70代以降の方には、まれではないようです。(冬は特に、血圧が上がりがち。手足が冷たくなりがちでしょう。) 昔の医者なら、<加齢によるものだから>と言うのかも。。

また、もし、あなたが降圧剤を飲み始めたとしても、自分の身体がどんなふうに反応しているのか、というテイストにも、気がつく必要があると思います! いつでも、どうするかの、選択は、自分が持っているのです!あなたの大切な人生です!

患者は、患者側のプロになる必要があると思います!あなたの身体に責任があります。

また、医師の診察中に限り、なぜか、血圧の数値が、いつもりガーッと高くなる人も多いようです!これは一時的に起こるようで。精神的な条件も、血圧数値に直結しますね。

私たち、いろんなデリケートな条件がそろっているからこそ、健康でいられます。ありがたいことです!

身体の具合、調子は、毎日、どんな人でも、ゆらぎがあり、一定してはいません。

なので、今日は、どんなかんじ、、というテイストを、自分自身で感じて、それに応じて、ちょこっとずつ、自分で手当てして暮らしていくのが一番いいことなのではと思います。

自分でできる、血圧をいい具合に下げる方法

高血圧の数値がでた方でも、以下のようなことをすると、数値を低くするためになると思います。もしよかったらなさっていただいて。

・身体を反らせるポーズをゆっくりします。

身体を反らせる

副交感神経を高め、リラックスさせます。

腕で腰を支えて。上半身を反ってください。

そらしていた身体を起こして、ゆっくりと首回しをするのもいいです。

身体を反らせる2        腕を上げて身体を反らせるのも効果的です。

ゆっくりした動きでどうぞ!

・足の指、ふくらはぎを、ゆっくり、優しくもみます。(脚から心臓に血液が戻る時、滝登りのようにたいへんなんです!足の指、ふくらはぎをもむことで、このポンプの機能を、手助けすることができます!)これ、案外大事です!足をもむ記事

・鼠蹊部(たけしさんが、コマネチ、と、ギャグを言う時の姿を思い出してね。)も、優しくマッサージします。(リンパ)

腎臓さんのためのちょこっとマッサージもします。

・ゆっくりした動作で行うヨガや、気功は、健康にとてもいいと思います。

・しかしながら、インドの気候を再現した暑さの中でするホットヨガは、特に、それと真逆の秋冬の季節には、身体の負担になるから避けるほうがいいと思います。

・現在の外気温か、それに近い温度(暑すぎる、寒すぎる場合は、若干の冷暖房はもちろんオッケー。)の状況で、ゆっっくりした動作でヨガのような動きをしていくのは、身体のためにものすごくなります! この場合、ゆっくり!というのがキモです!

ぐいぐいとするような激しいスポーツではなく!

軽い散歩等や、ゆっくり体操のような、身体の調整能力をつける方法をとるほうがいいと思います。

・腎臓さんのために、水分補給をこまめにしてください。

・食事中は、180cc程度の水、またはぬるま湯と、食べ物を交互に、摂取していただくといいです、この水分は、胃に入った食物を混ぜるためのものです。

・食後2時間以内は、上記以外の水分は、一切とらないほうがベターです。これは、消化中の胃液を薄めないためです! 

・それ以外の時間は、水をこまめに補給することをおススメします。

※注意:お茶、コーヒー、ジュースは、ここで私が指定する<水>ではありません!

とにかく、水!です。水道水でオッケーです。水道水には、空気が入っています。一方、ベッドボトルに収められたミネラルウォータは、ミネラル成分が入っていたとしても、<止まっている水>であり、どちらかというと、流れている水道水のほうがエネルギーがあると思います。

・トイレに行ったあとも、必ず、水を一杯分、飲むことをおススメします。この時、トイレで尿を排出した後、血中濃度は少しだけ濃くなっています、それを、水分補給することで、いい具合に戻します!とにかく、水!です! 

・甘い飲み物(果汁100%でないもの)は、ケミカルな甘み物質が含まれてるので、血液の質にいい影響になりません。(私はもし、これを口にしたら、具合わるくなります。。。。。)特に、腎臓のことを気にしている方は、飲まないほうがベターです!!!(ポカリ等は除く。)ううむ。。。

以上、腎臓さんのためにできることを、シェアさせていただきました。(*^^*)

チョットストレスかかる記事だったかも。。!m(__)m

リラックスしてくださいね~!