罪悪感について。<必要な方へ>

愛するみなさま

今日もあなたがいてくださることを感謝いたします!(*^^*)

罪悪感について。 <必要な方へ>

ざいあくかん、、この悩ましいもの。。。

<私が生きていてゴメンナサイ!>

とか。

<私が~しなかったから(あるいは、~してしまったから)、あなたがこんなに苦しい思いをするようになったのではないか、そうできなかったこと(そうしてしまったこと)をゴメンナサイ!、、>

<私が~だから、あなたの負担になつてゴメンナサイ!>

えとせとら。。

こんなお悩み相談を、本でみつけました。

私は、息子が幼い時、当時の夫と別れました。私はその後、とても苦労しましたが、女手ひとつで、息子を育てました。 息子は大学院に入りました。

離婚した夫は、私とは、なんの関係もない人になりましたが、息子にとっては父親です。

息子が高校生の時に、 <あなたの実のお父さんと会いたい?>と、思い切って聞いてみました。 息子は、<お母さんがいるからいい!それに会っても話すことがないから。>

その後、息子が大学生の時にも、同じことを聞いてみました。息子はやはり、<父親という人に会っても、僕から話したいことはないから、困るし。だから会いたくない。>

その直後、、、元夫が、亡くなったことを知りました。 

もし、息子がいやと言っても、とにかく、実の父親なんだから、会わせてあげていたらよかったのでは、私はなぜそれをできなかったのだろう、なんて思いやりのない人間だったのだろう、などと、後悔と罪悪感でいっぱいです。

私が回答者ならこんなふうに答えたいです。

そんなに自分を責めないでいただきたいです!

これまで、その都度、、ご自分ができることをなさってきたのですよね。

女手ひとつで、息子さんが成人するまでがんばってきたことは、あなたのすごい達成だと思います! 

息子さんとあなたが生きてきた!これこそ、一番だいじなことなのではと私は思います!

元旦那さんだった方には、離婚後、別の人生があったのです。彼が、その後、幸せだったかどうかは、彼の人生です!

息子さんが、<実のお父さんには会わない>、と、その都度、選択したのは、彼なりの思いがあったわけであり、そのまま尊重していいのではないですか?

とにかく、あなたは、息子さんに対して、<あなたがお父さんに会いたいと思うなら、会うこともできるのよ。>と、思い切って話したわけですから。そこまでで十分なのではないですか?

あなたと元旦那さんとのご縁は、短いものだったのでしょう。

とにかく、、今、元旦那さんが亡くなったからこそ、<あの時、息子がいやがったとしても、会わせてあげたほうがよかったのでは、、、> なんて、気持ちが迷うのもむりないですが、、

会ったほうがよかったのでは、、、、、は、想像上の思いから発します。わからないからこそ、答えを求めて、想像がぐるぐるしがちです。

でも、もし、元・旦那さん側だって、息子さんと絶対に会いたいと思うなら、何らかのコンタクトをとることだってできたでしょう。 彼はそういう選択はしなかった(できなかった?)わけなので。

それに、元旦那さんと、息子さんと、物理的に会える可能性があったときは、まさか、そんなに早く、元・旦那さんが亡くなるとは、夢にも思わなかったのだから!

人の生き死にはわからないです。あの時はそんなことは知らなかったのだから!

それまでも含めて、そのときの自分が全部できていたらよかったのに、、、などととらえるのは、まったく違うと思います。

その時は、<これが、せめてものできる精いっぱいだ>、、ということは、生きていればあります!

それがほんの少しでもできていたなら、それでいいではないですか!

自分を大切に、息子さんを大切に、目の前にいる人を大切に、前を向いて生きていったらいいではないですか!

特に、むつかしい関係性の相手に対しては、<できる範疇で!><できないなら、それもいいのでは!>

自分を責めることで、それを代替えとして、埋め合わせしているかのようなのは、違うと思います! ><)。。

何より、そんなふうにしたら、<わたしがわるいから>と、つい感じてしまう、善良なあなたがかわいそうすぎます! ><)。。。。

どうか、ご自分に優しくしてさしあげてください!(*^^*)あなたも生身の人間なんです!

愛をこめて!