自死した方の実例。

親愛なる皆様

今日も、あなたがいてくださることを感謝いたします。

前回のテーマ、自死した方についての話をもう1回続けます。

 

ひとつ実例をお話します。

私の周りで、自死した方がいました。この方、子供の頃から、父親から暴力を受けて育った方。母親は父親の暴力を止められなかった。。。

彼は青年期になって、自己尊重感があまり保てず、、 何かでとても落ち込んだ時に、自分で死んでしまった。。28才でした。><)。。

その方が、自死した後7年後に、エネルギー体だけ(肉体はもう持っていないので。)で、私の前に現れました。

いきなりだったので、私はとても驚きました。。。

彼「おー! 久しぶり。」

はにかむような笑い方。

彼 「あのさー、俺、(落ち込み方が)盛り上がって、間違って死んじゃったでしょ!

(死んだあと)、いろいろでさ。 

こっち(あの世)に来てさ、自分をだめだと思い詰めない、もっと違う角度から、ゆとりを持って自分のことを考えたりするような授業を受けていたのよ。 それから、

ユーモアを持って生きることも教えてもらったよ。 今もう元気になってさ。 ^^)それで、(生前仲良くしてくれた)あなたに、ちょいと会いに来たわけよ。^^)」

おお!それはありがとう!ほんとにありがとう!><)。。

なので、、向こうの世界に移行してからの、「手助け」がありますから。

その人のペースとタイミングで、助けの手を受け取れるように変化していきますから。

なので、自死した方を持つご家族は、ちょっとほっ、としていただきたいです。 あなたもどうぞご自愛ください!

親愛をこめて。