自分の人生胸張っていきるのだ!!

今日のお話は、「自分の人生は自分で胸張って生きるのだ!」という内容です。

2026年3/4(水)、東京、O駅で○○区の前区長だった、Tさんが一人でマイク持って
寒い風が吹く中、一人で演説していたんですよ。

この人は前回の○○区区長選挙で、100票差で負けて、今、公職にはついていない。

彼の演説はこんな内容でした。

国の少子化は、地方の力がなくなっているから、、、
地方の赤字路線になった鉄道網を、採算が取れないからと、どんどん廃止していったため、人々の足が少なくなり、不便になると共に、若者が都市に流失していくようになった、、、そして、東京だけが傑出して人口が多くなった、、、

 

などと、あれこれ熱心に演説していたですよ。

Tさんのパンフを20枚くらい持って、通行人に配ろうとしている応援者の男性は一人だけ。

誰も!演説を聞いていない。誰ひとりとして。

私は、Tさんの話はもっともだと思ったので、寒かったですが、立って話を聞いていました、、たぶん15分くらい。

通行人は足早に通り過ぎていくだけです。誰も振り返らない。

今年2026年2/8に衆院選は終わっているから、日頃はどれだけ人々は政治家に関心が無いのか、私が思い知らされたような気持ち。。><)。。

通行人の80歳くらいの、鋭い視線を持つ女性が、Tさんのことを揶揄するように、私の顔を見て、

「あの人かわいそうだわね!」ふふんと笑いました。

は?どういう意味ですか??? と、びっくりしました。

要するに、あの人は以前は○○区長という地位があったけれど、選挙にも落ちて、
今は無職?  彼の演説を聞く人もほぼなく、一人空虚に演説している、
みじめね、、

という意味らしい。

愕然としました。
かんべんして!><)。。と、思いました。

政治家が選挙に勝つ、負けるって、選挙に出たら、その時の自分の意志がどれだけ
決然としていても、その時の大いなる社会の空気とか雰囲気、流れがあって、
自分ではどうにもできないこともありうる。

今回の衆院選で、自民があり得ない大勝をしたのは、高市さん人気と、
「高市総理自身の信任を(この選挙結果で)問う!」という、負けたら総理の立場も失う、という背水の陣を敷いて選挙に望んだ。

こういう時、その覚悟に大半の人々は感動して、「彼女を応援しなくちゃ」ということで、自民大勝になったのでしょう。。

元・立憲民主党の大物で落ちた人々多数。これまで当たり前に選挙勝っていた人たちがいきなり職を失う!政治家って、ほんと過酷なお仕事。。

そして、思い出してみて。
そのひとつ前の、2024年衆院選では、自民は人々からあまり好ましく思われていなかった!!!

だから、選挙があるその年により、どんな政党に勢いがあるとか好ましく思われるかといった、漠然とした雰囲気、流れは全然違う!

O駅のTさんに話を戻すと。。
たった今、選挙に全く関係ない時に。
公職の地位があろうとなかろうと、この人は、自分がしていくことで
国に「良い違いをもたらしていきたい」という意志があるのがわかる。そして、その内容を演説するということで、行動、表明している。

ならば、私は、この人は十分価値がある、と認めるし、この人の話を聞きたいと思って聞きました。

その通行人の、Tさんを揶揄した女性は、もしかしたら、Tさんが「区長」という肩書を持って演説しているなら、
素晴らしい、と、評価を変えたのだろうか??
お立場がある人だからって??

私思ったんですけど、、、

その女性から、「あなたは価値がある」と、Tさんは認めてもらえなくても、
(少しは気にするかもしれないけど?)

結局のところ、
そんな人の評価なんてどうでもいいじゃない。

自分の人生生きているんだから。誰かの評価に左右されるより、
自分がこうしたい、という生き方をするほうが重要な気はしました。

誰かからの評価は、空の天気と同じく、
とても良く言ってもらえる時もあるかもしれないし、
けなされることもあるかもしれないし、

それに関係なく、

私は今このままの私で価値があるし、生きている価値がある。

と、自分でしっかり自分を認めて生きていったら、
まずはいいんだよな、

などと思った次第です。

お付き合いくださりありがとうございました。