患者さんにとって、誰かからの愛情と応援は本当に大事です。

私は、現在、脳出血を経験された患者さん方への代替医療ヒーリングをメインでさせていただいています。

2020年3月あたりから、例のさわぎがあり、みなさまご存知のとおり、その影響から、医療機関は対応に、ぴりぴりとしていてます。

 

私がしっている限り、全国で、入院患者さんへの、同居している家族の面会までも、禁止される病院さんばかりで驚いています。それだけ、病院側でも、注意しているということでした。

非常にまれな例では、入院患者さんに対し、家族1人だけ、一日に数時間、付き添えている方がいましたが、この方は病院との交渉の末、特例でそうなりました。私が知っている限り、この方のケースだけです。他には聞きません。

 

入院していると一日は長く、何かとふあんもあります。

ご家族からの、時々の定期的な面会は、お互いのこころの栄養のため必要だとおもいます。(もちろん、この項目に、そんなに単純に当てはまらないこともありますでしょうけれど。)

それでもあえて言いますと。

私は、愛情深い家族の面会が、どれだけ患者さんに、生きる力を与えるものであるか、改めて、驚いている次第です。

これが、特に家族、ということでなくとも、特に近しい友人とか、普段から愛情を分け合っている方からの面会でも同じだと思います。

 

私がしています代替医療ヒーリングは、遠隔ヒーリングです。

患者さん方は、病院やリハビリ施設におられて、私は、東京、練馬区の自宅にいて、患者さんの回復の応援になる、癒しの光を送らせていただくものです。

お互いが離れた場所にいて、対面ではないので、このさわぎ的には安全です。

 

いつもヒーリングを受け取ってくださる方々でも、このさわぎが起きてから、その方のオーラに、すとれす反応を多めに見つけることがあります。

それで、遠隔ヒーリングでも、お身体の回復を助けるだけでなく、その前に、オーラから、不要なすとれす分の削除とか、浄化の光や、スピリチュアルな消毒、といったプロテクションになることを、させていただいています。これは、安心のためになります。

みなさん、私たちは大丈夫、と、決めて、引き続き、なるたけ、平静でいて、淡々と毎日を過ごしましょう!

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