こころの話♡2020/11/22 去年ブリーダーさんからチワワの子犬を迎えた話。①

親愛なるみなさま

こんにちは。^^)秋晴れの東京です。気持ちが良い11月です。

今日も、あなたがいてくださることを感謝いたします。^^)

その後、いかがお過ごしですか。

あなたが健康でハッピーでお過ごしだといいなあ、と、思っています。^^)

私は、ほぼ毎日、せっせと、ヒーリングさせていただき、メール書かせていただき、まあまあ忙しいです。

ブログの更新がないと、ネット上では、まるで活動していないように見えるでしょうが、実際は、ひとりの方にヒーリングさせていただくと、その方の親御さん、お子さん、ご兄弟、友人、、といったように、愛と光の輪が、ちょっとずつ広がっていっています。ありがたいことです。ご信頼、こころから感謝いたします♡

みなさまは、お一人ずつ豊かな個性ある、珠玉の方々です。^^)♡

ご自分らしく生きていて、いいんでした!

誰かになる必要なんてないので。^^)

私は、去年12月から、チワワの子犬が家にきまして。黒い毛が美しい男の子なんですが、この子との新しい毎日を過ごしています。私は、すっかり、犬のお母さん状態です。

いつも、トイレの場所で、排泄をしてくれるようになり(トイレトレーニングは、根気よく、優しくきっぱり、何度も伝えていくのが大事。)、また、コミニュケーションもうまくいくようになってきました。彼がいると、時にたいへんなこともありますが、自分の欲求に常に正直なところは、何か感動するものがあります。

この子を迎えるとき、去年12月に、千葉にある、犬のブリーダーさんの家に行きました。

まるで犬の天国のような家でした。

一軒家の横、外に、犬用の専用広場が金網で囲ってあって、その中に、20匹くらいの成犬、(多くは中型犬)が、放し飼いになっていました。彼らは、犬どおし、楽しそうに遊んでいました。少し走れるくらいのスペースがあります。

そして、一軒家の内部に入ると、玄関のところで、犬臭さが凝縮された、ちょっと嗅いだことのない強いにおいに驚きました。

内部からは、ブリーダーさん(60歳くらいの女性)と、チワワ、トイプードルの子犬や、成犬など、5匹くらいが、私たちの来訪を迎えてくれました。

スリッパをはいて室内に入ると、15畳くらいの居間があって、その奥に、ダイニングキッチンがありました。 居間には、テーブルとスツール椅子が3つ。ソファが1つ。アップライトピアノがあり。

この空間に、成犬から幼犬まで、おそらく12匹はいるでしょう。あっちこっち、犬ばかり!いや、犬は22匹はいるのか?というのは、動き回っている成犬だけでなく、

部屋のすみにおいてあるケージ(たたみ半畳くらいの広さ)の中に、生まれてせいぜい2か月までの子が、身体を寄せ合い、固まって眠っていたからです。この塊で、子犬が5匹!

もうひとつある同じようなケージにも、生後2か月くらいの子犬が5匹、、彼らは、仲間の?兄弟の?ぬくもりで安心できるのでしょう、文字通り、ひっついていました。

犬たちは、成犬も、(ブリーダーさんが、数匹、ケージから外へ出した)まだ生まれて生後2、3か月のよちよちの子でも、好奇心たっぷりで、お客さんが来ると、(どんな人?)と、においをかいだり、遊んでもらおうと思って、近づいてきます。

人間に対して、先入観がないようです、特にこわい、なんて思っていない、ただ、自分たちと違う、おもしろい生き物がいる、どんなだろう、と、フレンドリーでいます。

チワワの子犬は、生後2,3か月くらいですと、大人の片手の手のひらに乗るくらいの大きさです。よちよち歩きます。まだ走れません。

このくらいの月例のチワワが、クリームの毛の子、黒い毛の子、黒と白の混じった毛の子、、、いろいろいて、また、成犬のトイプードル、子犬のトイプードル、ミックス(違う犬種の両親を持つ)の子、、あっちもこっちも、犬がいて、遊んでもらおうと、こっちにやってくるのは、もう、こちらもうれしすぎてどうしよう状態でした。。 かわいいんです。。

この子とこの子とこの子も家族になってほしい、、、、、なんて思うような。。

この部屋のすみには、大きなペットシーツが一枚ひいてあって、そこで、犬たちは、おしっこし放題です。 まだトイレトレーニングができていない子は、部屋のあっちでもこっちでもおしっこをしているようです。

この家に何匹犬がいるか聞いてみたら、50匹とおっしゃるので、もう、このブリーダーさんの人生は、犬に捧げている、なんでしょう。

犬たちは、どの子もイキイキとしていました。自分の自由に生きている、人間に対しては基本的に大丈夫な相手、と、思っている子たち。ブリーダーさんが愛情かけて育ててきているからでしょう。

そして、こちらは、めぼしをつけていた一匹の犬を、家族に迎えることにしました。
この子以外の子も、だっこしては、ああ、この子かわいい、と、いちいちハートは動きましたが、、、 そう何匹も、狭い東京の家で飼えるわけではないでした。

ブリーダーさんは、子犬の育児に対して、非常に熱心に説明してくれました。食べものについては、口頭でささっ、と、説明するだけでなく、

計量スプーンで、実際に、(見本として、ロイヤルカナン、というメーカーのパピー用)フードを出して、目盛りのここまでにフードを入れて、それをお湯でふやかして、少し覚まして、やわらかくしてから、食べさせてください、といった、説明の仕方をしてくれました。

また、子犬は、生後2、3か月頃から、歯が生えてきていて、歯茎がかゆいそうで、あちこちを噛みたくなる、人間の手を噛んだりするのは、そのままにしたらだめで、子犬が、飼い主の手指を噛んだ時(結構痛い!)瞬間に、(たたいたりするのは信頼関係が壊れるから絶対にだめ!)は、人間は、自分の腿をたたいたりして、大きな音をたてて、<痛い、いやだあ!>などと、叫ぶと、子犬は、それはだめなんだな、と、理解するだろう、というお話。

かわりに、子犬がいつでも噛めるおもちゃを与えとおくべし、、(現物をひとつくださった)

子犬へのしつけは、①スルーする、②ほめる ③怒る をうまく使い分けるべし、も、聞きました。 怒る、は、怒る表現をして、そういうことをしてはだめ、を伝えるという意味までです。無体なことをするわけではないです。

私がおもうに、犬は、犬として生きているのが自然で幸せなわけで、もともと、人間のために生きているわけでは決してないわけで。 彼らは、人間と一緒に生活するために、自分にとっては自然ではないことを、学ばなければならないので、犬側もたいへんなことはある、なんでしょう。

ブリーダーさんの話は続きました。とにかく、子犬に対しては、名前を呼びかけ、優しい声で、いちいち説明してあげると、子犬は安心するし、だんだん自分の名前も、また、飼い主さんが言っていることもわかってくるから。

(トイレトレーニングとは、知らない方のために説明しますと、犬用のトイレでおしっこうんちをする、ということがいつもできるようになってもらう、が目的です。)

子犬に、<○○くん、ここが、君のトイレだよ。ここでおしっことうんちをするんだよ。>と、何度も、優しく、根気よく、話しかけてあげるべし、

子犬は、身体も小さく、膀胱も小さいので、尿がたまると、ジャッ、、と、すぐでてきてしまうところがある。それが畳の上だろうと、絨毯や、人間お気に入りのソファの上だとしても、それに関係なく。。。

トイレを失敗したからといって、人間がぎゃあぎゃあ怒ってはいけない、もし、そんなふうな反応したら、子犬は、たいへん驚き、怖がって、(ぼくは、おしっこをしてはいけないのか!)と、極端な理解をする。すると、カーテンの裏といった、見えない場所で、おしっこうんちをするようになるでしょう、とのこと。

もし、トイレの場所でなく、全然違う場所でしてしまったら、その件については不問にし特に何かおこったりはせず、粛々と片づけるべし。

部屋のどこかで、子犬がおしっこしたい、とか、うんちしたい、といった、もぞもぞした仕草をした瞬間に、飼い主が、子犬を抱き上げ、トイレに連れていき、<ここでおしっこしなさい♡>と、仕向ける、、そして、トイレで排泄したら、しっかりニコニコして褒めてあげる!

<ここが、、くんのトイレだよ。ここでおしっことうんちするところだよ>と、トイレの場所の上に、子犬の身体を連れていき、何度もいい、それで、そのうちいつか、子犬が、自分からトイレに行っておしっこしたときがあるなら、それを、とても褒めてあげる、そして、小さなおやつを、このタイミングですぐに!ご褒美としてあげると、<トイレでおしっこすると良いことがあるんだ♡>と、理解するから、トイレを覚えてくれるようになる、、、

トイレが一回成功しても、また次は失敗したり、、うまくいったりいかなかったりは、いろいろあるけれど、そこは非常に根気よくいてほしい。。そのうち、ちゃんとそれが普通にできるようになる時がくるから。。

、、、ブリーダーさんは、このあたり、とても熱心に説明してくれました。

生き物を飼うということは、その子の一生の毎日を一緒に過ごし、必要なことをしてあげるということであり。 (こんなふうな例えは、お子さんを持つ方にはちょっと申し訳ないけれど) まるで、永遠の幼児が、ずっと家にいるようなくらい、それだけ労力は必要であり、それでも、それだけの愛情のやり取りはできて、たいへんに幸せである、は確か。

去勢は必要、、生後どのくらいで、予防注射も必要、、といった話とか、、

この子は、人間の目を見て話しを聞ける子だから、とても賢い子です、、と、ブリーダーさんは言ってくれました。

ブリーダーさんから、子犬を委譲していただくのに、お金を払い、書類を書き、受け取り、世話するための必要情報も1時間にわたりたっぷりと聞かせていただき、、 そんなふうにして、時間が過ぎていくとき、、、

うちの子になるこの子が、いつもは、兄弟犬と、一塊になって眠る、この大切な状況は、あと1時間以内に終わってしまうこと、、、 この、まるで犬の天国のような家の中で、ぬくぬくと暮らしていたことが終わること、、たった一人で、見知らぬ家に来なくてはならないこと、、、 これが、かわいそうになってきました、、

また、ブリーダーさんも、この子に対しても、とても愛情があって、見知らぬ私たちに対して、大切ないのちを、信頼して託さなければならないことに対する、何ともいえない心境があるのも、伝わってきました。。

私は、とにかく、この子を抱っこして、兄弟犬4匹が丸まって塊になっているケージの中に、戻しました。あと、せいぜい15分くらいかもしれなくても、それでも、その安心できるぬくもりを、しっかり味わっておいたほうが良いよ。 君は、私たちと一緒にここから出たら、もう、この兄弟犬たちとは、一生会えなくなるのだから、、、、

そして、ブリーダーさんのお話が、保険どうのこうのになり、、事務手続きが終わり、、そのあと、、ブリーダーさんの腕の中に、もう一度、この子が抱っこされたとき、ブリーダーさんは、この子の目を見て、しっかりとこう言いました。

いい子でいるんですよ!

いい子でいて、かわいがってもらうんですよ!わかりましたね!

何だか、見ている私が、涙がでてきそうでした、、、

たった今まで、この子は、このブリーダーさんを、お母さんとして生きていましたが、これからは、違うわけで、これは、お別れの言葉ですから。。

そして、私は、しっかりと、この子を腕にだっこして、ブリーダーさんの家の玄関を出ました。 あったかい小さないのちの重み、いのちを引き受けたこと、を受け止めました。

ブリーダーさんは、この子がどんな環境で生きているのかを見に、あなたの家に遊びに行ってもいいですか?と、聞きました。

はい。良かったら来てください、、この子がどんなふうに暮らしているか、、

でも、この会話、へんなんです。そんなふうに、ブリーダーさんが、こちらの家に来るなんていうことはないでしょぅ、そんなことはお互いわかっているんです、、ただ、彼女は、この子が、彼女の力の及ばない、知らない場所に行って、幸せで生きていてくれるだろうか、、

まるで、我が子を引き離されるような心境になったのではないかと、、、

なので、(この方のこころの安心のためにも)良かったら来てください、、という話になりました、、、

そして、私たちが車に乗り込み、いよいよ、子犬が離れるというとき、彼女は、深々と頭を下げました。まるで、頭が膝にくっつくくらいの勢いで、

(もう、絶対に、この子をお願いします。お頼みいたします!

といった、涙のでるような頼み方をしていたお別れでした。

私たちの乗った車が直進していくとき、ずっと、後方で、見送っている彼女の姿がありました。。。。。。。

私は、このブリーダーさんにとても共感しました。この方の愛情を受け取っているから、あの場所は犬の天国であり、彼らは、イキイキと(人生ならぬ)犬生を生きているわけでした。
彼女にしたら、毎日の犬の世話にあけくれて、短い時間の外出はともかく、旅行に出るなんていうのは不可能でしょぅね、、それでも犬が大好きなのね、、、 これは、この方の大切な人生、、、

一方、私。、、子犬を迎えられたのはうれしいけれど、いのちを預かる責任、一生この子が元気で生きていけるために、ブリーダーさんから教えていただいたことはあるし、これまで2匹の犬を飼っていた経験もあるけれど、子犬は本当に久しぶりで、育児はすっかり忘れているから、、 できるのか私、、、、いや。絶対に!がんばるわ。。

なんでした。 ^^)

あのスタートから、ほぼ一年経過。

彼は黒の毛並みが美しい、筋肉質の身体を持つ、気の良い兄ちゃんに育ちました。^^)

ありがたいことです。^^)

おつきあいくださりありがとうございました。