このブログを見ておられる方の中に、今、お母さま(お父さま)のことをケアしておられる方々います。
私たちはどうして、親をいつか見送らなければならないのでしょう。。
生きているということは、いつか、向こうの世界からいのちが肉体に宿り、自分の人生をしっかり生きて、、その後、その時がきたら、向こうに帰っていくわけであって。
「始まり」と「終わり」が必ずあって。だからこそ、「生きている」、ということは、それだけで尊いわけでした。
今、親御さんの人生が良いようにこころつくしておられる娘さん方、息子さん方、私は陰ながら応援しています!!!
日本全国に同じ立場の方がおられます。あなたひとりではないです。
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また、今年、親御さんを見送った方、本当によくなさいました!
それ以上はないですよ。
愛してます!「でしゅ!」