人生の長い時間のうちでは、ご家族、または大切な誰かの病院付き添いをすることもあるかもしれません。。
私は、家族や親戚の病院付き添いを長くしていた時期があります。
<これからどうなるのだろう?、、、>
長期になっていくにつれ、、、何ともいえないしんぱいだったり、疲労を感じたものでした。
今、ご家族や大切な誰かの病院付き添いをなさっている方、、
あなたがなさっていることはすばらしいことです!
そういう状況にあると、家族の体調について、また、ご自分のしんぱいなどは、誰にでも気軽に話せるものでもなく、こころにあることを、積もらせることになるかもしれないですね。。
病院付き添いをなさっている方、、、、まずは、あなたご自身も大切な方なので!
どうぞ、ご自愛されてください!
時には、病院付き添いもお休みにする日も必要だと思います。
ひとりでほっとする時間、カフェでお茶したり、好きな音楽を聴いたり、、何か好きなことをする時間も必要です。 こころの空白、物理的な離れている空間は、絶対必要です!
自分が生きるために!
あなたにこころから愛をこめて。