
今日、2025年2月24日(祝)に、東京の三鷹駅駅ビルに入っていた
有隣堂書店が閉店します。
この本屋さんが大好きである私はとても悲しいです。
本屋で本を手にとって中を見て、それから買うかどうか考える、、その世界を自分の中に取り入れたいかどうか、、楽しいです。 本屋にはカラフルで実際的な可能性がたくさんあって。
本は、自分が何かをこれからしていきたい時にヒントを与えてくれたり、何かの問題解決をしたい時の参考になるものがあったり、、
本屋の中をゆっくり歩きながら宝もの探しをしていくプロセスも楽しいです。
スマホで検索してすぐ答えを得るのもいいかもしれないです、、
が、質問→ 検索して参考意見(あくまでひとつの意見!)を得る
があまりに早いと、ここに、自分の頭を使う部分が抜けてしまわないか??
質問 → 自分でもその答えを吟味してみる。こんなかなと内容をまとめる → 検索して参考意見を得る
のほうがいいのではないかと。。
また、案外、スマホでその人が見がちな記事の傾向がある気がするので、、 その代わりに、書店の実店舗を歩きながら、自分の好きなもの、しっくりするもの以外の様々のものもこの世にはあるのだな、を、目視して認識するのも良いのではないかね。。
私、娘の頃。はるか昔に、ウィーンの書店に行きました。(当時、スマホなんていうものはこの世にございません!)
ここで、ウィーン市の地図を買おうと思い、地図コーナーに陳列されていたものをひとつずつ手に取り、広げてみて、それをしまって、また次の地図を広げて、、、ということを、(東京の本屋でもこんなふうにしていた) していたら、、、
書店の店員さんが私のところにすっとんできて、ものすごい怒りの表情で、私から地図を取り上げました。そして、ドイツ語で何やら、そんなこをするな、、といったことをまくしたてて言いました!
話をつなげてみて、後でわかったこととして、要するに、書店においてあるものは書店のものであり、あなたが自分でお金を払って買ったものではないので、人のものをそんなぞんざいに扱うのは間違ってる!!!
確かに!
日本に戻ってきて思ったのは、どの人も、(私がウィーンでやって怒られたように)、雑誌を手にとっては、実に雑に!ページをめくる、、その人が読んだ後、「新品の商品」としてはだめになりそうでも、気にかけてなどいない。
これは間違っとる ><)。
と、私は気がつきました。
それで、それ以降、(これはまれに、ですけど、)
東京の本屋で、実にぞんざいに雑誌を読んでいる人を見かけて、あまりにみかねた場合、私はその人に近づいていって、
「ちょっとすいません。その雑誌、あなたのものではないから、ていねいに扱ってくださいね!」
などと、伝えたりしました。その周りで立ち読みしている人にも聞こえるように。。
私、生活委員!?(50代以降、最近はしていません。笑)
私からそんなふうに言われた人は、私の顔をぎょっとして見るとか、ポカーンとしていたりとか、、いろんな反応でした。そんなふうに言われることを1ミリも予期していなかったんでしょう。
ぞんざいに立ち読みしていた小学生低学年の少年にもそんなふうに言ったところ、全身で驚きを発し、次に、
「ああ、そうだよね!ごめんなさい!わかった!」と、とても素直な納得の反応をしてくれた時があって。
(君とやり取りできて嬉しかったよ、ありがとう!)なんていう時もありました。この子は一生、本を大事にしてくれるに違いない、、
本屋の本は、買ってないなら自分の本ではないから、ていねいに扱おう!!^^)/
考えたら当たり前です。
他の国でも、それを言いたい時があった、、

