親愛なるみなさま
今日も、あなたがいてくださることを感謝いたします。^^)
画像元: youtube
今日は、J.S Bach、ヨハン・セバスティアン・バッハの、
Wachet auf ruft uns die Stimme オランダ人Willem van Twillertさんのオルガン演奏についての記事。
Wachet auf ruft uns die Stimme 目覚めよと呼ぶ声あり
シンプルですけど、印象的な曲であり。私、一時は、この夢を見るくらい好きでした。^^)この曲をこころの中で繰り返しながら、何か手作業でもすると、瞑想状態になるかも。^^)
じんせい生きるのに、シンプルなこと、小さなことを大事にして生きていきている感じ、何かひっそりした、ささやかな喜び、それは、イエス様への素朴な信仰、が、ベースにあるものでした。
または、特定の神様への信仰、ということでもなく、人によっては、何かおおいなるもの、宇宙とか、何か信頼しているものがあれば、この曲のエッセンスは伝わる人には伝わるかも。。
一瞬、が、永遠になるような、とても濃い時間って、ありますね。。
その感覚が過ぎたあとも、私たちの、じんせいの流れは続いていて。。
Willemさんがアップしておられるyoutube動画に対して、私が簡単なコメントしたら、返信くださいました。^^)
ていねいな手作り感を好ましく感じます。
私たちも、ていねいに自分のじんせいを生きていきたいものです。^^)
あなたにこころから愛をこめて。 ^^)