①スピリチュアルな倫理観を守る。

②クライアントさんの幸せにつながること。
特に、その方の本体である（ハイアーセルフさんの望みに沿った最善の展開を意図しています。

ヒーリングの場合、クライアントさんに必要なエネルギーが天から来ます。。
その方に合うものが毎回きます。
私はつなげる窓口、変化の触媒です。

また、メールのやり取りでは、クライアントさんの本質に沿った表現が、ご自分の中から出てくるような流れになりますでしょう。

「私はこうなんです！」というコアな部分の打ち明け話は、たとえメールでも、人生の中でそんなにいつもできるものではないかもしれません。　それができるような安全なメール空間を用意しています。

結局のところ、自分が一番自分のことをよくわかっているのではないですかね。

あなたのこころの望みから在りたい、生きたいですよね。

それを応援しています。

この世に肉体を持って生きているということは、非常に特別なことです。当たり前ではないです。

今回の人生の”あなた”は、今回きり、です。

あなたはとてもユニークな素晴らしい存在です。＾＾）

せっかくの人生！　「私は～をして生きていくんだ！」　自分の生きる目的をしっかり生きていくのがいいのでしょう。

何か、癒し、変化の必要を強く感じている時、変化がいきなり来たときは、、

「じゃあ、私はいったいどう生きたいの！？」「私はどうしたいの！？」

を再確認していくタイミングなんでしょう！

くるしいこともあるかもしれなくても、魂さんとしては「進む時」ですよ！

私は物心ついた時まで、生まれる前にいた「向こうの素晴らしい世界」の記憶を持っていました。

向こうにいてあまりに幸せな光の人々と一緒に過ごしていたのが当たり前でした。

お母さんの子宮の中にいた時の記憶もあります。

赤ちゃんとして生まれてきてからも、眠っている時は、その世界に戻れました。

しかし、物心つく前後あたりで、向こうの世界からシャットアウトされて、「もう帰ってきてはいけません。あなたは地球人として生きていくのです。（今回の転生が終わるまでは、もうこちらの世界には来れませんよ。）」　というナビゲーションを受け取りました。

驚愕しました。

肉体から出られない！？（閉じ込められた！？）

私の子供時代、まだ、太平洋戦争の後遺症がわずかに残っているような日本の暗い雰囲気の中に生きている「大人」たちをあてにして、「物事のわからぬ子供」として扱われて生きていかねばならない、という事実に愕然としました。

私は自分が、神様のような部分を持っていて、「本質をわかっている存在である」のだと信じてやまなかったので。　その感覚を保持して生きていきたいと思いました、そのためには、自分の本質についての話は黙っていようと思いました。

何とか、小学校に行きました。どうして、同年代の子供たちが、あんなにがちゃがちゃした音の中で生きていられるのか、どうしてもわかりませんでした。私は「静か」が好きだったので。

友達はいましたが、どうも、話が合いませんでした。そのうち、むりに合わせることは止めました。

自分の本質を生きながらも、それぞれの世界観を持っている人々と、お互い尊重しあいながら良いやり取りをして生きていくのって、どうしたらできるのだろう、、は、ずっと私のテーマとしてありました。

孤独を堪能？し、たくさんの本を読み、インドとヨーロッパにも出かけ、自分の足で歩き、そうこうしているうちに、「わたしのことば」で生きることがしっくりきて、他の方々から自然体で受け入れられるようになっていきました。

今は、何かしら孤独を感じている、実は自分の価値観や世界観がしっかりある方々が、もっと自分らしく生きやすくなるためのちょこっと助力をさせていただく側になっています。