2019 12/30(月)東京、田無アスタでベートーベン第九合唱 当日参加(無料)

親愛なるみなさま

こんにちは。^^)今日もあなたがいてくださることを感謝いたします。

さて。毎年12/30恒例の催しといえば、東京、田無にある、アスタ、という商業施設内のセンターコート、という広場で、第九演奏が行われます。(ソリストはおらず、合唱だけです。)

11:55頃、広場には、ちらほらと観客、また、楽器を手にしている伴奏者が着席し、合唱で歌おうとする人々が楽譜を手に、並ぼうとしています。

<私アルトなんだけどどこに並んだら?> <こっちですよ!> といった、今到着した合唱の人が、すでに整列している人々をより分けて、自分のパートに混ざっていく、、、

観客側から、舞台方向に見えるのは、指揮者の先生の背中、その向こうに、バイオリンなど弦楽器を手に着席している人々と電子オルガン1人、計10人くらいの伴奏者。 この人々はまだ日常服である。。 伴奏者の奥に、合唱で歌う人々が、パート別に立っている。。50人以上いるかな。。

昼12:00~ リハーサルがスタートします。45分くらい。

このとき、指揮者の先生が合図し、指揮とともに、伴奏者のみなさまが音楽を奏で始める。

この日に歌う気まんまんでやってきた人々は、楽譜を両手にひろげて、<この箇所は、こんな感じで歌ってください>、、といった指揮者の先生の指導を、時に聞きながら、通し練習で歌います。。

一回こっきりのリハーサルであり、これ全部、観客の目の前でやっています。

弦楽の音楽がスタートすると、観客のみなさんも、なんとなくわくわくしているのがわかります。^^)

また、音楽が途中で止まり、指揮者の先生が、合唱の人々に、何らか指導をしているのも、観客はきっと、興味深いに違いない。^^)

13:00に、この<田無アスタで第九を>の企画をスタートさせ、毎年恒例にした、小柄で朗らかな女性が、マイクを握り、観客へ短い挨拶をします。

(数年前に、この方と、少しお話してみたら、東日本大震災の後に、祈りをこめて、この催しを始めたそうな。そう!今や、この催しは、人々の力になっているのよ ^^)

そのあと、13:05~ 第九の伴奏が中盤から始まります。伴奏者の女性は、色とりどりの華やかなドレスを着ています。うっとり♡

この日あつまったさまざまな年齢の男女、ソプラノ、アルト、テノール、バス、の合唱の人々が、歌いはじめます!総勢50人以上はいるでしょう。にぎやかです。

おもしろいのは、当日集まった人々から起きてくる化学反応、、

私は、ソプラノの人々の列にまぎれて、立っていると、私(身長162cm)より、背の低い女性方が、演奏の最中、遅れてやってきて、合唱に入りたい、といったそぶりで来る、、、その人を自分の横か前に入れようと手をひっぱったり、、 歌いながらしているので、ちょっとした目線のやり取りで会話はできる。^^

また、他の人々、、楽譜もっていない人が、隣に立っている楽譜もっている人から見せてもらって、2人で楽譜もって歌っていたり、、

ある人の声、とても音量が大きくて、その前に立っていた小柄な人が、ぎゃっ!と驚き、そこから離れたいという反応をして、、 それに気がついた誰かが、かばおうしたり、、

楽譜見て歌っていたはずなのに、どこを歌っていたか、歌うのが久しぶりすぎて、楽譜の中で迷子になってパニくっていた人が、隣の人から、<ここだよ>、と、今歌っている箇所を、指差ししてもらって、<そうか!助かったよ>といった反応をしていたり、、 いろいろ。^^)

一回こっきりのリハーサルで、とにかく、えいやっ!、と、演奏をまとめてしまう指揮者の先生はすごい、えらい! ^^)

歌う人々、演奏する人々、観客のみなさん、、、今年も一年いろいろあって、その中で、いろんな思いがありながら、12/30、第九の空間でつながっている。

歌いおわったあと、充実感がある。。また、みんなで音楽を一緒に味わった、といった体感は楽しい。

私は、この催しを、毎年のようにでていて、いろんな人々と、ほんの少しずつ話をできた。

さまざまな年齢の女性方で、育児がやっと終わった(から歌える)とか、介護がやっと終わった(から歌える)とか、長年入院していた夫を見送った(から歌える)、、といった、誰かのケアを長年してきた人々がいたのを記憶している。。

私は、近所に住む友人と、この12月中旬、忙しい中、カラオケボックスに3時間こもり、wifiを使い、youtubeで、第九のパート別の練習動画を見て、歌う練習しました。^^;)

なので、この友人と一緒に、2019年も、12/30、田無アスタの第九、歌いに行く予定です。^^)

もし、あなたがこの日、時間あって来られる方は、来てくださいね。^^)♡

ベートーベンの第九は、とにかく、一度歌った人々を、結びつける何か特別なものを持っているようです。 ^^)

聞くより、(歌えるなら)歌うほうが楽しいかもしれない。

ほら、阿波踊りだって、見るより、踊るほうが楽しいって、言うじゃない。^^

お付き合いくださりありがとうございました。^^)