ブラームス<ドイツレクイエム>市民合唱団で練習中です。

愛するみなさま

こんにちは。^^)

Dank u ブログに来てくださりありがとうございます。

なかなか更新できませんで。。

それでもこの記事を読んでいるあなたに感謝いたします!^^)

私は、市民合唱団のメンバーであり、ブラームスの<ドイツレクイエム>を練習中です。

6/9がコンサート本番です。もう1カ月ちょっとしか時間がありません!

コンサートのチラシも刷り上がり、市の施設等、設置してあります。

コンサートでは、指揮者、ピアニスト、小編成のオーケストラ、および、ソリストである、ソプラノ、バリトンの方までプロであり!!

合唱団メンバーは、地域のクラシック好き、しろうとです。それでも、長年の活動により、私がおもうに、メンバーの水準は高いと思います。。

コンサートは一年に一回です。その年の6月後半から、新しい曲の練習をスタートさせ、翌年6月はじめに、その曲のコンサートをします。

ということで、去年6月後半から、ブラームス<ドイツレクイエム>を練習していました。

練習は週一回、一回2時間です。

練習し始めは、音取り、といって、ソプラノ、アルト、テノール、バスの各パート別に、楽譜をみながら、自分のパートの箇所の音を、どんなふうだか、読むように歌います、、

そのメロディの部分の理解ができてからはじめて、ドイツ語の歌詞の音読み、それから、ドイツ語の歌詞で歌う、、、といった流れです。

この、音取りは、けっこうしんどいです。

プロが歌うようなクラシックの楽曲を、しろうとが歌うようになるまで、はるか遠くまで道が続く、、、想像していただけるでしょぅか? ^^;)

新しい楽譜を渡された時は、いつも、<まじすか?これ、やるんすか!?(笑)>苦笑します。

ドイツレクイエムは、ドイツ語の歌詞なので、私は(言語の実力ではなく!)心理的にラクに感じました。好きな言語なので。

ドイツ語のアルファベートにある、ウムラウト、 ä · ö · ü  とか、 エスツェット、ẞ といった文字なんて、私は大好きです。

それでも、知らない単語もたくさんあり、、、

ヨーロッパの宗教音楽って、キリスト教が、空気を吸って吐くくらいのレベルで、ベースに、当たり前に存在しているので、、その感覚、日本人にはわかりにくいかもしれません。

その歌詞も、もし、日本語に全部翻訳して、日本語のまま歌ったら、、日本人は気持ち的に、共感できるのか?? 、、けっこうそうではないのでは?と、いつも、友人とそう話すのですが。。^^;)

やっぱり、日本語は、マイルド、ぼかす、といったグレーゾーンの空気感を大事にする言語なのだな、と。。。

古参の合唱団メンバーと話をしていておもしろいなと思ったのは、、

この合唱団は、40年に近い歴史がありますが、 ヨーロッパのキリスト教ベースの宗教曲を演目に選ぶのが多いです。。たとえば、ヘンデル<メサイア>、モーツァルト<レクイエム>、シューベルト<ドイツミサ>、ヴィヴァルディ<グローリア>、フォーレ<レクイエム>、といったふうです。

そして、私が話をしていたメンバーは、70代女性であり、彼女自身は、コテコテの仏教徒!(南無妙法蓮華経、、の宗派は、法華経、でいいんでしたっけ???)であり、この方は、

<何のご縁で、私が、キリスト教の曲を歌っているのかしらね!>と、上品に笑いました。

そう!この、おおらかさが、日本人のいいところのひとつのような気がする!^^)

八百万の神様、オッケー、みたいな。。^^)。。

とにかく、、あと1カ月少しでコンサートなので、ドイツレクイエム、もう少し練習しなくては、です。

これまでの練習で、指揮者の先生から受け取った、<ドイツレクイエム>の細部の音楽的解釈と、私がエネルギー的に受け取ったドイツ国の栄養、ブラームスの内省的な繊細さの理解!ドイツ、プロテスタントの解釈。これらが私の内部で合わさって、やっと、歌っていて、いい感じになってきました。^^)

ブラームスさん、、ずっとこの曲の細部を手直し続けていたそうだけれど、、うん!そういうのもありですね! いまならわかります!^^)地味だけど、実直に生きる良さ、深さ、って、いいですね。

さて。。コンサートが近くなると、何となく、華やいだものが身近にあるかんじですよ。

舞台好きな方は、きっと、こういうのに、はまるのかもしれないですね。^^

歌うことはこころと健康にもいいですよ!^^)

あなたに愛をこめて。