南田洋子さんの訃報。。

愛するみなさま

こんばんは。

ずいぶんご無沙汰してしまいました。

いかがお過ごしでしょうか。

みんなのヒーリング・ルームに来てくださってありがとうございます。

先日、南田洋子さんがお亡くなりになりました。

今日、ドキュメンタリー番組があり、拝見しました。

ご覧になった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 

長門裕之さんが、南田さんの足をさすったり、、等、

看護なさっている姿を見て、胸が熱くなりました。。

肝臓疾患を治す治療によって、認知症の症状が緩和され、この夏

以降、それ以前は考えられないような、会話を取り戻すことができたそうです。

おふたりのとりとめないやりとりが、どんなに愛おしく、かけがえない

日常であったことか。。 とても共感して、番組を見ていました。

南田洋子さん、本当に本当にありがとうございました。

おつかれさまでした。。

そして、長門裕之さん、お疲れ様でした。

きっと、脱力感と空虚感、圧倒的な悲しみ、、いろんなものが

あるのでは、、とお察しします。。

長門さんが、おやすみの時間と空間をとれますように。。

私も、父の介護をしていた短い期間を思い出しました。。

たいへんなんですけど、そのひとが目の前にいてくれる、

のは、、、喪ったあとでは、二度とないんですよね。。

長門さんは、昔、浮気相手の実名をあげた暴露本を出版するような

やんちゃな部分もあったそうで。。

ただ、このひとに貫かれている、正直、というのは、最大の美徳だと

思います。

南田洋子さんの認知症について、メディアに露出したことで、彼女が

かわいそうだ、、とか、売名ではないか、、といった、

批判もあったそうですが、、

実際に認知症のご家族を抱える方は、長田さん南田さんの

ありのままの実例を知り、とても励まされたのではないか、と、

私は考えています。。

実際、人生には思いがけず痛いこともあります。

そのときをじっくり過ごしていくことに、たくさんの祝福もこめられている、

と、私は思います。。

南田洋子さんと長門裕之さんに、愛と共感をこめて。。

今日もおつきあいくださりありがとうございました。