アムステルダムでドイツ人女性に助けられた話。

愛するみなさま

メリークリスマス!

すてきなクリスマスをお過ごしでしょうか!(*^^*)

アムステルダムでドイツ人女性方に助けられた話。

ある時。。私は、アムステルダムのトラム(市内を走る路面電車。)に、ひとりで乗っていました。

この日、スキポール空港に近いホテルに移動するため、全ての荷物をもっていました。

写真とは違い、この時、トラムの座席は、乗客で全部埋まっていて。立っている人たちもまばらにいました。

私もこの時立っていました。 私の左手には、大きなトランクの取っ手を持ち、右手には、やはり、大きなバッグの取っ手を持ち、、貴重品とパスポートを入れた小さなショルダーバックを身体の前に、袈裟懸けにかけていました。

トラム内で身体を支えるために、どこかにつかまる余裕がなく。。

トラムはそんなに速度が上がらないので、どこかにつかまらなくても、いつものように身体を支えられるだろう、と、安易に思っていたら、その時の運転手さんは勝手が違い、、、、

彼は、カーブを、トラムにしてはかなりのスピードで曲りきり、乗客は、いきなり、身体を横にひっぱられました。。 みんな身体に急な衝撃を受けました!

私は、その時、右手左手に持っていた、トランクとバックの取っ手をしっかりつかんだまま、片側の前面に、文字通り、ふっとばされそうになりました。

バックの取っ手を握りしめて離さなかったのは、もし、私が、自分のカバンを手放したら、それが飛んでいって、乗客の誰かが、けがをしたらだめだ!と、とっさに強く思ったからです。でも、自分はおおげがするかも。。。

私とカバン2個がふっとんで倒れていこうとしたとき、、、

私の左肩、右肩、それから、トランクと大きなバック、それを、全部、両側から、強い力で引き留め、私とバックが倒れるのを、引き止め!助けてくれた人たちがいました!!!

あんなとっさに、人間は、他の人のピンチまで助けられるものでしょうか?

ほんとにすごいタイミングで助けられました!

自分はてっきり床にしたたかにぶつけられるのでは、と思っていたのに、

両側から、ミカエル大天使のように助けてくれた、力強い意志と身体を持った人たちがいて、自分は助かったことを知り、多いに驚きました!

彼女たち!そう!白人の女性たち4人が、<大丈夫か!?><もう大丈夫だからね!>などと、左右から話しかけてくれた、その言葉がドイツ語だったので、、そのこともおおいに驚きました。

私は、ショックからすぐ立ち直れず、彼女たちに対して、<ありがとう!>のことばを、サンキューと英語で言ったのか、ダンキュー、とオランダ語で言ったのか、あるいは、ちゃんと、ダンケシェーン、と、ドイツ語でいえたのか、覚えていません。。

でも、ほんとに彼女たちがいてくれて助かった!感謝しています!

アムステルダムから、東南の方向、一番近いドイツ国境まで、120kmくらいか。。

地続きの隣国だから、アムステルダムに、ドイツ人がいる可能性は高いのでしょぅけれど。。

それでも、ドイツびいきの私を、オランダで助けてくれたのが、ドイツ人女性方というのが、とても不思議でした。 ^^)

Danke schön ! (ダンケシェーン)

善意の誰かが、こまった誰かを助けてくれる。いろんな力で世の中は回っているのだ。

あなたも私もひとりじゃない!

みなさんありがとうございます!(*^^*)