子供を育てること:カテゴリー

人生の流れ。 なぜ彼女は、孫を育てているのか?

2011.06.05  | コメント(0)

愛するみなさま

 

こんにちは。(^-^)

いつもみんなのヒーリングルームに来てくださってありがとうございます。

 

あなたがこの場所でリラックスしてお過ごしになれるといいなと思って

書いています。 

 

このごろ、いかがお過ごしですか。 (^-^)

あなたのいろんな時間があるでしょうね。

 

今日は、ある知人の話を。

 

彼女は、70代半ば。 4人の子供を、パートの仕事をしながら育て上げた。

夫は最近亡くした。

 

だんなさんの晩年は、5年間、ほぼずっと入院していたので、

彼女はひとり暮らしに慣れている。

 

 

しかし、最近、やむを得ない理由で、2番目の息子夫婦の家に同居する

ことになった。 思いがけない転機だ。

 

息子夫婦は、共働き。とても忙しい。

彼らが、夜9時頃、会社から戻るまでに、家事をこなさなくてはならない。

 

洗濯、そうじ、食事のしたく、かたづけ、、、

しかも、3才の孫がいて、このぼうやが、やんちゃになっていく年齢。

 

母親は、それまで、子供を預けていたが、おばあさんに預かってもらうほうが

いいだろう、と考えた。 

子供はアレルギーもあったし、それに、保育園の費用だってばかにならない。

幼稚園に行くまでの間だから、と、説得された。 

 

最初は、とんでもない! と、叫んだが、息子夫婦に押し切られた。 

(だいたい、断ったら、まるで私が悪者みたいじゃないの?)

 

結局、渋々、3才の孫と、家にずっといる生活がスタートした。

 

(なんだろう、この変化は! 

 

私はお迎えがくるほうが近いというのに、この孫は、最近、生まれたばっかりだ!

 

あどけない笑顔に救われはするものの、、泣き叫ぶ時と、ウンチは強烈だ。

いまさら、なんで育児なんて!

 

 

これまでの、ひとり暮らしだったら、何時、何をするか、全部、自分で決められた。

 

食器を洗う日が2日に一度だろうが、洗濯ものもたまるまでほっといた。

こたつだって、一年中あってもいいんだし。

 

お金の計算をしながらも、女友達と旅行したり、、まあまあ、好きなことができた。

 

 

なのに、息子夫婦の家庭に、労働力として、すっかり組み込まれてしまって、

旅行にも、なかなか行けなくなってしまった。

 

せいぜい、3才の孫を連れて、近くの公園に行き、若いお母さん方を

遠目に見るくらいだ。

 

自分より50才も若い "女の子たち" と、仲良く、なんて、そこまで気持ちがいかない。。

だいたい、何の会話をしたらいいんだ!? 困る!

 

ハー、どうして、こんなことになったろう、、、、、、ため息もでてくる。。

 

**********************************************

 

でも、、、、

 

彼女の話を聞いていたら、、、

 

これでよかったことがわかりました、、、(^-^)

 

彼女が若かったころ、4人の子供を育てている時は、パートもしていて、

すごく忙しかった。

 

だから、子供たちには、寂しい思いをさせたのでは、と、ずっと、漠然とした

罪悪感を持っていたそうです。

 

特に、2人の息子たちには、"あんたたちは男なんだからがまんしなさい!" と、

何度叫んだことか。 

 

(男の子だって、母親にかまってもらいたい、甘えたい、っていうことが

あったはずなのよね、、

 

私は、息子たちが、甘えてこようとしたら、

"うるさい!こっちは忙しいんだ、お前たちを食べさせるためにたいへんなんだ!"

 

って、内心叫んで、じゃけんに扱っていたと思う。

 

一方、娘たちは、甘え方がうまかった、私の機嫌がいいとき、余裕がありそうな時

だけ、話しかけてきて、

私が忙しそうにイライラしていたときは、姿を見せなかった。

 

だけど、息子たちは、つくづくへたくそだった。。。

だから、私は、息子たちにはよく怒鳴っていた思う。

 

あとで考えたら、(ああ、しまった、ごめんね、、) と思う。

でも、結局、そんなこんなで年月は過ぎ、子供たちは全員、大人になった。)

 

だから!

 

その後悔が、今になって! 

 

彼女がお孫さんを、当時の息子さんのかわりに、子育てすることになったということでした。

 

今なら、もっと、心理的に余裕があるでしょう。 ^^

抱きしめてあげられるでしょう。

彼の顔を見て、必要なことを言ってあげられるでしょう。

 

 

(ああたいへんだよ、、、ったく!)

 

と言いつつも、孫のために何かできることは、この方の幸せに感じられました。

生きる張りあい、なのでしょう。

 

文句がぽんぽんでてきても、当の孫は気にせず、ばあばに、あれをしてこれをして、

と、無邪気に要求していました。 (もしかして、似ている? ^^)

 

お孫さんは、父親である、2番目の息子さんの小さい時に、外見はそっくりだそうで。^^

だから、にくまれ口を聞きながらも、彼女は充実しているようでした。

 

ーーだから、これはこれでうまくいっている、、、

 

というお話でした。 人生は不思議ですね。(^-^)

 

今日も、私におつきあいくださりありがとうございました。

あなたに愛をこめて。

 


大阪の子供2人、マンションに置き去り死亡の事件に関して。

2010.08.17

愛するみなさま

 

こんばんは。(^-^)

みんなのヒーリングルームへようこそいらっしゃいました。

あなたがこの場所でリラックスしてお過ごしになれるといいな

と思って書いています。

 

さて。。。

先月、大阪で、幼児ふたり、マンションの自室に置き去りにされ、死亡

する、という痛ましい事件がありました。

みなさま方も、とてもこころを痛めたのではないでしょうか。

 

この子供たちのお母さんは、まだ22才の若い女性でした。

今年になって、離婚し、働きながら、子供を育てることをしていたそうですね。

きっと、当初はなんとかしようと努力していたのではないのかな。。

 

子供を産み育てる、というのは、並みたいていのことではないでしょう。

 

彼女は、きっと自分なりに努力はしたけれど、これはもう自力では無理、

といったとき、誰かに相談するとか、頼りになりそうな人とか、そういった

他の選択を考えつけなかったのでしょうか、、

あるいは、誰かに助けを求めても、その人から、『母親がやりなさい』と、

言われてしまったのかしら。。

 

 

私はそのあたり、何か他の方法はなかったのかしら、と、悲しい

気持ちになりました。。

 

子育てを母親だけが、全責任を持ってするべきだ、という考え方は、

荷が重いと思います。

 

理想的には、母親、父親が助け合って、子供を守り育てる、

もちろん、子供への全責任は両親にありますが。

さらに、子供のことを愛して見守ってくれる身内、信頼できる第三者のサポートも

あるといいですよね。

 

このお母さんは未熟だった。。。

子供たちはもう帰らない。。。

 

この事件に対して、痛ましい、というだけでなく、強烈に、こころ引き裂かれるように

感じてしまう人は、こころの中に、この件と似通った傷を持っている

かもしれません。

 

たとえば、、、

 

子供をひとりで育てる厳しさ、に対して、

また、育児を誰も助けてくれなかったこと、

または、あなたが、子供時代に、親にひどい目にあった時の傷?

 

もし、そういった何か、強烈なこころの痛みをお感じになったら、、

ホ オポノポノの以下の方法で、あなたのこころの傷を癒していく方法が

あります。。

 

あなたの内側のハートのあたりを手でなでながら、、、

今、あなたが感じている強烈な痛み、感情、に対して、

 

『アイスブルー』

 

と、声をかけてあげてください。。

 

『アイスブルー』 ということばは、潜在意識の中にある、あなたのその傷に

まつわる情報(メモリ)を、削除してくれることばです。

 

その言葉をかけてあげると、胸の内側から、また、何か別の感覚、また、感情、

ことばがでてくるかもしれない、、それをそっと、抱きしめて、

 

『アイスブルー』

 

と、その部分に、もう一度、声をかけてあげてください、、

 

胸の中で起きてくる反応に対して、それをわかってあげて、

『アイスブルー』 という、クリーニングのことばをかけてあげる、、

その一連のプロセスを繰り返します。。

 

もしかしたら、それで、少しホッとするかもしれませんし、、

 

もしくは、あなたのもともとの傷が内側からでてきたら、おもいっきり、泣きたく

なるかもしれません、

または、怒りたくなるかもしれません、、

 

泣きたいときは泣いて、、

怒りたいときは何に怒っているのか、こころに聞いてみましょう。

どんな答えでも大丈夫だから、見せてね、と、内側に言いましょう。。

 

すると、おもいがけない答えが返ってくるかもしれません。。

 

どんなことばや感情がでてきても、あなたは安全です。

 

そういうものを見せてくれてありがとうね、愛しているよ、

と、内側の部分に言いましょう。(^-^)

 

ありのままのあなたを、いつも、あなたご自身が抱きしめて認めて

あげることで、あなたはあなたの内側から信頼されます。。(^-^)

 

 

私は、自分の内側の、この事件のお母さんとつながっている部分に対して、

ホ オポノポノのことばをかけて、クリーニングしています。

彼女は愚かだったかもしれないが、彼女にはこれからの人生がまだあって、

この件から、学ばなくてはいけません。。 

 

そして、社会も、この件から、学ぶべきことがたくさんあるでしょう。

 

彼女が住んでいたマンションの住人の方が、この件でショックを受け、

対話をしていこう、という試みが始まったと、新聞で知りました。

 

特に、都会ですと、隣のひととあいさつしない、は一般的なこと

ですので、マンションの住人どうしが話しあいを始めるのは、すごく

いいことではないでしょうか。

 

また、特に、彼女のように、まだ若くして母親になった方が、気軽に

育児についてグチをこぼしたり、相談したり、

ちょっと、子供を見ていてくれるような地域の場所、また、信頼できる、

近所のおばちゃん方が、いるといいなあ、と思いました。

 

また、亡くなった子供たちは、本当に無垢な魂です。

この方々は、この状態でも、今回の人生をまっとうされたのです。

幼いものどうし、助け合って最後の時間を過ごしたのです。

 

彼らへは、間違いなく、天からのお迎えが来たと思います。

 

ですが、彼らの肉体意識の残存エネルギーのほうに対して、

ねぎらいと愛のエネルギーを送ったらいいと思います。

 

苦しみへの共感、ではなく、ただ、、を送るのがいいと思います。

 

(^-^)ということで。。以上、私の考察を終わります。

お付き合いくださりありがとうございました。

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この記事のきっかけをくださった東京のYさん、Oさん、ありがとうございます。

(^-^) Yさん、Oさんと、みなさまに愛をこめて。。

 



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