モーツァルトさんの話。。 ^^

愛するみなさま

こんばんは。(^-^)
いつもみんなのヒーリングルームに来てくださりありがとうございます。
今日も、あなたのお役をしてくださり本当にありがとうございます!
(^-^)

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前回のモーツァルトさん話しの続きを。。。
1984年 ≪Amadeus ≫ という映画がありました。

モーツァルトさんとサリエリさんをからめたドラマでした。
ご欄なった方も多いのでは?

ご存知ない方のために書きますと。。

王に仕えていた、成功したイタリア人音楽家サリエリさんの前に、
若きはつらつとしたモーツァルトさんが登場。

モーツァルトさんが、ピンクのかつらをとっかえひっかえかぶって、
下品にケタたましく笑ったり、、

ドレス姿の女の子たちと、軽薄な?やりとりをしたり。。。

モーツァルトさんは明らかに天才で、神様から選ばれたとしか思えない才能に恵まれている。

一方、サリエリさんは当時、地位も名誉もある、エレガントで、当時の先端の知識人。
しかし、本業の音楽は、どうがんばっても、秀才くらいの出来で。。

モーツァルトさんの音楽と比べてしまうとつらい。。。

この映画では、サリエリさんが、モーツァルトさんの才能に嫉妬し、結局のところ、絶望的になる。

軽薄男(モーツァルトさん)に圧倒的な才能を惜しみなく与え、自分のように神を深く信じていた人間に、
凡庸な才能しか与えなかった神を恨み、、  

サリエリさんは、モーツァルトさんを社会的に追いつめていく、、、、 
というドラマチックな筋書きになっていました。

しかし、、、

本当のところ、サリエリさんは穏やかな音楽家、教育者だったそうで、
彼のお弟子さんは(すみません、名前忘れたけど) そうそうたる音楽家が
名前を連ねていました。


彼は自分の作品はあまり後世には残らなかったけど、お弟子さん方の
それぞれの個性を認め、才能を引き出した、という意味で、たいへん貢献した人
だそうです。

その立派なひとが、映画ではどうして、そんなひどい敵役になってしまったかというと、、、

サリエリさんは晩年、認知症? の症状がでたらしく、≪モーツァルトを殺したのは俺だ≫
等の、妄言があったらしい。。
それを、想像たくましい後世の作家が、筋書きにしてしまった、とのこと。。。

(Wikiで再確認したら、また違う話になっていました。
きっと諸説あるのでしょう。)

なので!
≪アマデウス≫ という映画をご欄になっても、
あれは、本物のサリエリさんではない、ということで。。^^

≪アマデウス≫のクライマックスは、モーツァルトさんが、自宅の死の床で、
顔面蒼白、苦しみつつ、最後の作品、レクイエムを、楽譜におこしていこうとするシーン。。


サリエリさんが同席していて、モーツァルトさんの声がかすれた歌を、
音符におこし、楽譜にしていきます。 (羽根ペンにインクで!)

何が圧巻って、モーツァルトさんには、完成形の音楽が聞こえていて、どんどん歌っていく。。

パート別の楽器、、、 歌、、、、さらさら進んでいく、、、、

でも、サリエリさんは、モーツァルトさんの歌を記録するのについていくのが精いっぱい。
ついていけずパニックになる。 そんなに一度に言わないでくれ!無理!

このシーンは本当に圧巻。
私は感動します。。。

彼の耳に、音楽はどんなふうに聞こえていたのか。。
とっても興味があります。。

音楽は、光と色彩を伴って見えることもあります。。。

(^-^)

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彼は、映画で描写されたような軽薄なばかりの人ではなかった。
こんなエピソードが。。



モーツァルトさんは、人生の1/3を、旅空で暮らした人。
当時の旅行は、全部馬車での移動ですから。 (腰痛になりそう。。)

オーストリア、ザルツブルクから、ロンドン、パリ、イタリア、、
よくもまあ、移動したものです。

21才のモーツァルトさんと、ママが、パリに滞在中だった。

有名な教育パパ(モーツァルトさんに幼いころから音楽を仕込んだレオポルトさん!)
は、地元ザルツブルクにいたのか?
とにかく、モーツァルトさんとは離れていた。

パリでママが病気になった。

そして、看病のかいなく、死んでしまった。

そのあと、、モーツァルトさんは、パパに手紙を書いて出します。
当時の連絡手段は手紙だけです。ねんのため。

、、、、、

1通目。。ママが病気になった、早くよくなるといいなと思っている等。。

日にちを開けて。。

2通目。。ママの病気は思いがけず重いものであるらしい。。。
     神様に祈っている。。。等。。


日にちを開けて。。

3通目。。 残念なことに、ママが神に召されてしまった。。

、、、、、

要するに、いきなり、パパに、≪ママが死んだ!≫ とだけ知らせるのは
あまりに酷だと考えたモーツァルトさんは、

パパが、その悲しい知らせを受けつけるだけの
こころの準備ができるように、 段階を踏んで知らせた、ということ。。


彼は当時21才で、とても優しい聡明な息子だったのでは。。

悲しいけれど、何か、その向こうのものをちゃんとわかっていて冷静でいる感じがします。

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私、モーツァルトさん大好きです。

彼は36才になる1か月前で亡くなっています。
人生の青年期までしか過ごしていない。。

でも、ずっと、生きているような。。。 (^-^)

アマデウス、、、(神に愛されし者)

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ははは。語ってしまいました。
今日も私におつきあいくださりありがとうございました。(^-^)