脳死の人から、臓器提供していただくことを、どうとらえたらいいか?

愛するみなさま

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今日も、あなたのお役をしてくださりありがとうございます!

脳死状態の人から、臓器を提供していただくことを、どうとらえたらいいのか?

交通事故で、その人の身体は、致命傷を負った。
まだ身体は温かく、心臓は動いている。
しかし、もう、脳の損傷が激しく、回復の見込みはない。
自発呼吸はどんどん弱くなってきて、機械の助けがなければ、いのちはなくなる、
という状態。

脳死判定をされ、コーディネーターから、他者への臓器提供をもちかけられている。

こういう極限な状態にある時、、、

脳死状態に陥っている人が、臓器を切り取られるのは、痛くないのか?
また、それを、どうとらえたらいいのか?


というご質問を、関西在住Yさんからいただきました。
(Yさん、ありがとうございます。)

以下、私の考えをご紹介させていただきます。

たとえば、胃の一部を病気で切除した場合、胃を全摘したとしても、
食道と腸をつなげれば、生きていけます。

経過年により、胃は再生しませんが、ほんの少々食物を貯められるような
場所ができてくるように進化するそうです。不思議です。

心臓が機能不全になっても、誰かの心臓を移植すれば、生きていくことができそうです。

また、脾臓等、の臓器を病気で摘出したとしても、その周辺の臓器が
協力し、その部分を補おうとするそうです。

実際、病気で複数の臓器(脾臓、胃、腸の一部、肝臓の一部、、、、)を切除した人が、
小康状態で生きているのはまれではなく聞く話です。

しかし、脳だけは別です。

光77

脳死を迎えた人は、明確に死を迎えています。

肉体を構成している膨大な数の細胞は、呼吸と心臓の鼓動が
あれば、生命を維持していくことができます。

肉体のエレメンタルはこの場合生きています。
体も温かいです。

しかし、脳死を迎えてしまったら、他の部分が全部生きていたとしても、
その人は、もはやそこにはいません。

体の他の部分が全部生きているのに、脳だけが死を迎えたら、
もう、その体の主人は不在です。

私から見ると、本人はそこにはいないように感じます。。。
卵の中身だけがなくなって、殻だけがそこにあるような。。
奇妙な空虚だけを感じます。

(脳回復の可能性を残している植物状態の方はまた別です!この場合、脳死ではないので。)

脳死になった方から、角膜、心臓、腎臓など、肉体の一部を
ドナーとして提供していただく場合、、、

切除される時、その方ご自身は痛みは感じないでしょう。

もうその体から離れているので。

光33
生きている時、私たちの意識から、肉体は濃密に感じられ、
リアルそのものですが、本体から見れば、紙のような頼りないものです。

でも、肉体は、本体(内なる神様)が住むお宮です。 ^^
使わせていただく間は、清潔にし、健康に留意し、適切に扱う必要があります。

IPS細胞の臨床研究が進んでいます。
ありがたいことです!

本当は、亡くなった誰かの臓器を切除し、それを生きている病気の誰かに
移植するより、、

IPS細胞の技術で、臓器再生させるほうがベストだと思います。


というのは、、、誰かの臓器、といのは、あくまで、その個人の周波数を
持っているものであり、

他の誰かに移植する、ということは、エネルギーが混じりあいます。

私は、このエネルギー混濁については、あまりお勧めしません。。

しかし、今現在、臓器移植を、最善の方法として受けなくてはならない方は
たくさんいらっしゃいます。

たとえば、腎臓機能低下のため、透析を1日おきに受けなければならない人の
苦痛はどんなものか、、少しは見聞きしています。。。

おしっこがでない!

それだけで、どんなに日常がたいへんなことか、(私を含め)健康な人には
わからなでしょう。

なので、今は、臓器移植の方法をとりながら、でも、近い未来は、再生医療が
一般的な処置方法として、発達していくでしょう!


ひどいやけどの人の皮膚が再生されたり、

どこかの臓器の欠損がある人の臓器を再生させたり、、

子宮や乳房等の再生も、実現レベルになるでしょうね!

骨も再生できるのでしょうか?
でしたら、がんの骨転移の人も助かるのでは。。
(骨転移はとんでもなく痛いので。。)

余談ながら、骨については、医療用セメント、というのがあるそうです。
骨の損傷が、何らかの理由で、うまく再生できない場合、そうあるべき骨の形状に、
医療用セメントで補うことができたら、こんなにいいことはないと思われます。
(神経、血管、筋肉等、骨周辺の損傷なしで!、これができますように!)

なので、Yさんがご質問くださったことに戻りますが。。。



肉体の中に、本人の意識はいないので、なので、痛みは感じないでしょう。


たとえると、からくり人形の動力部分を失ったようなもので。。


魂抜きでは、体は、物質になりますね。。。

ほおっておけば、細胞の壊死が始まります。。。

元気で生きていると、明日も同じような日々が続く、と思いがちですが。。

私たちは、期間限定の肉体の使用許可を与えられているわけですから。

この厳粛な事実は、いつも肉体の形をもっている私たちには、あります。
時間は大切なもので、有限です。

今日もありがとうございました。