愛の教室、レオ・ブスカーリア先生

愛するみなさま

こんにちは。(^-^)

みんなのヒーリングルームへようこそいらっしゃいました。

あなたがこの場所でリラックスしてお過ごしになるといいなと思っています。

さて。。レオ・ブスカーリアさん、という、南カリフォルニア大学で、愛についての

授業を開いていた先生がいました。

彼は、イタリア系アメリカ人。 1924年生まれで、1998年に向こうに帰っている方

でした。

私は20年くらい前に、彼の翻訳本を読み、とても刺激を受けたのを覚えています。

本の中に、こんなシーンがありました。。。

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レオ先生は、ある旅行で、修道院に伺った。

そこのシスター方は、貧しい暮らしをしているけれど、精神性の高い

方ばかりだった。 彼女たちは、愛の感受性が高いレオ先生とのやりとりを

喜び、心のこもったおみやげをもたせてくれた。

それは、修道院で作った、たくさんのチーズと、パン各種、かぼちゃ、、

それから、レオ先生が褒めたちぎった、その地区の秋の美しい彩の落ち葉を

大きな袋にいれてくれたものだった。

彼女たちのおみやげを手に、レオ先生は、帰りの飛行機に乗り込んだ。。

深夜便で、客席乗務員は、飲み物サービス等、足早に仕事をし、

少し疲れているように見えた。。

レオ先生は、そんな女性たちの姿を見ていて、ちゃめっけを起こした。。

彼の隣の席は空席だった、だから、その場所も自由に使えた。

彼のまわりの席も、深夜便で、ほとんど乗客がいなかった。

機内の電気が消されたころ、、

その隣の席に、レオ先生は、落ち葉をぶちまけた。

そして、その上に、チーズ、パン、かぼちゃを美しくコーディネートし、

乗務員を呼ぶブザーを押した。。。

若い女性客室乗務員が、レオ先生の席に近寄ってきたとき、

どうせ、飲み物か、毛布がいる、といった、ありふれた用事だろう、と、思ったろう。

だけど、そこには、ニコニコした愛すべきおじさんと、それから、

落ち葉と、パンとチーズとかぼちゃがいた!!

『よかったら、秋の落ち葉と、パンをみなさんで楽しみたいなと思って。。』

レオ先生がどんなことばをかけたかわからないが、とにかく、彼女は笑顔になって、

『まあ、どうしましょう、』 とかなんとか言いながら、足早に立ち去り、

そのあと、他の客室乗務員を、ぞろぞろ連れてきた。

誰かが気をきかせて、ワインと、ワイングラスも、人数分、持ってきてくれた。

それで、その場は、レオ先生と、客室乗務員の全員が、愛のこもった

やりとりをする場になった。。。

さっきまで疲れていた人たちは、みんな笑顔になって、パンやチーズを

みんなで分け、ワインと秋を楽しんだ。

そして、、、この集まりは彼女たちにとっても、忘れられない特別な記念日になった。。。

こんな話が、レオ先生の世界にはたくさんある。。。

そう。みんな、それぞれの役割を、毎日こなしているけど、

こんなふうに、愛のこもったドラマが起きるのを、待っているのかもしれない。。

その瞬間は永遠だ。。。

日常と永遠をつなぐのは何だろう。。

私は落ち着いた印象の人を、ずっと想像していたのだけど、映像を見ると、

とっても元気なイタリア系アメリカ人のおじさんでした。(^○^)

レオ・ブスカーリア先生、ありがとうございます。(^-^)

先生はすてきね!!

今日も私におつきあいくださりありがとうございました。あなたに愛をこめて。