あなたはどんなひと? ②音楽

愛するみなさま

いつもみんなのヒーリングルームに来てくださりありがとうございます。(^-^)
今日もあなたのお役をしてくださりありがとうございます! (^-^)

あなたって、どんなひと?

客観的に自分を見る簡単なツール

あなたの心地よいテーマ曲は? あなたの元気が出る曲は?

・寂しいときに聞くと、元気が回復する曲は?
・不安から回復し、やる気がみなぎっちゃう曲は?

・いつものあなたらしい曲は?

同じあなたでも、今日のあなたと、去年の今頃のあなたがお気に入りで聞いている曲は
違うかもしれない。

なぜ?

去年のあなたから、今日のあなたまで、あなたは、ずっと進んでいるから。歩いてきたから。

例えば私、、いつもの曲は何でしょう、、バッハのゴールドベルク・バリエーション、
モーツアルト、ピアノコンチェルトの9、11、14、20、21番の特に2楽章。26番の2楽章。

元気回復の曲は? 
昔の曲だけど、ティアーズ フォア フィアーズ の、”Everybody wants to rule the world”
(みんな、世界を征服したい!)とか。。
カーペンターズ の ”Song for you” とか。
オリビア・ニュートンジョンとアンディ・ギブの、”Rest your love on me” とか。
(80年代だよ、古い ^^)
あとは、インドの曲とか。。

みなさんは? ^^
B’z 好きな方 ^^ 
ショパン好きな方、シューベルト好きな方、バッハ命の方、
クラシックでは、第九だけめちゃ好きな方、
ビートルズが、永遠のソウル・ミュージックだという方、、
韓国の音楽が好きな人も。。。 ^^
ボサノバが好きな方。。 ヨーデル歌える人もいました!^^

映画音楽好きな人も。。。
落語好きな方も。。 ^^ ふふ。
オーストラリア、アボリジニ(現地人)のデジュリドゥ(楽器)を、現地で習った人もいました。。。
モンゴルのホーミーできる人も。。
いろいろですよね。。。 ^^。。。

その、好きな音、音楽から、、栄養をもらっているんですよね。
その時、必要な栄養を、音楽を通して、自分にダウンロードしているの!

ものすごく好きだった曲を、一時期、エンドレスで毎日聞いていたことってありませんか?
家族から、もうあの曲はやめて!と、悲鳴がでるくらいはまったりして。。 ^^;

そのうち、その曲のことは、すっきりわすれてしまって。。。
その時必要だった栄養を、曲から、取り込んでしまったからなんでしょうね。
^^

昔、私の父が、浪曲を、何度もエンドレスで流していたことがありました。。。
江戸時代、商人の天野屋利平が、大量の武器を依頼され、所持していた。
その件は、もしや、赤穂浪士の討ち入り用の武器ではないか、と、疑われ、お上から、
取り調べをされる、
しかし、彼は、ここで、浪士方の秘密をしゃべってしまったら、義のある男ではない、と、断る、
それで、取り調べは執拗な拷問となり、、(いたい( ;∀;))、、、

彼自体は、骨を砕かれ、血を流しても、口を割らない、
では、と、小さな息子を、火責めにしてやろう、と、脅される。

彼は、とてつもない苦悩をするけれど、でも、やはり、浪士方への義のため、
自分がした約束のため、息子に笑って死んでくれ、と呻く。

では、と、今度は、妻が連れてこられた。
彼は、妻が衝撃を受け、何もかもしゃべってしまうのでは、と恐れる。
《この女は発狂しているから!(話すことはうそだ!)》と、叫ぶ。

夫が血だらけで、息子も傷つけられようとしているのを見たら、彼女は驚愕し、もちろん、
いろいろ知っていることを、しゃべってしまう。。。

で、秘密はばれて、どうやら、赤穂浪士の討ち入りのため、大量の武器を用意していると
明らかになりそうになり、、、、

しかし、、、
取り調べをしている側のほうが、利平が命をかけて守ろうとしている事情がわかったので、
それは、やはり、武士の義として、大事にしなければならない、と、判断し、、、
むしろ、利平の妻が叫んでしゃべっていることを、さえぎって、聞かないようにする。。。

”天野屋利平は男でござる♪ ”

利平は、ほうほうの体で、なんとか、自分も、子供、妻も助かった、、、
とにかく、どんなことがあっても、浅野浪士方への義を守ろうとしたことを、この短い言葉で
万感をこめて、まわりに訴える、

”天野屋利平は男でござる” 

(だから、守った。。。だからしゃべらなかった!)
この痛い痛いことば。。
この重いとてつもない意志。。。

現代の人には、赤穂浪士が、浅野匠守の敵をとるため、吉良上野介の吉良邸に討ち入りに
行った、、このたいへんさはわからないと思う。。

 1701年4月21日、浅野匠守が、江戸城松の廊下で、吉良上野介に、刃傷沙汰(刀で切りつけた)
を起こして、前代未聞の大騒動となり、、即日切腹となった、、、 

その連絡が、、浅野家家中に届いたとき、どんなに驚愕したことでしょう。

ほどなく、浅野家取り潰し、 城、明け渡し
(浅野家に仕えていた武士全部、失業、今過ごしている家(社宅)から、出ていかなければならない!
それどころか、この領地からもでていかなければならない! )

浅野家の再興を望み、努力したがうまくいかず、、
喧嘩両成敗、を、訴えても、吉良上野介のほうはおとがめなしで。。

結局、吉良上野介を、お上に代わって成敗しなくては、、という意見にまとまるまでの
苦悩、、、この方向性が決定してからも、いろいろたいへんだった、、

妻(と娘)を離縁、実家に帰す(縁切りしないと、討ち入り後、家族として、咎を受けるだろうから、
それを防ぐため!)
討ち入りまでの綿密な手順。。
、、、敵討ち後の、自分たちの(最期の)身の処し方まで決めていたこと、、、、
ほんとにすごい。。。。

 1703年1月30日未明、吉良邸への討ち入りが、決行された。 
あわれな吉良さんは、屋敷内をくまなく探され、殺され、首を落とされた。
その首級を掲げ持った浅野浪士方は、もちろん、満願成就の意気揚々とした様子だったでしょう。。

吉良家の攻防、激しく、赤穂浪士側にもけが人がでたが、とにかく、浅野匠守の墓がある、
泉岳寺まで、47士が、13km を歩き、、、、そして、吉良さんの首を、主君の墓に供えた。

お上は、浅野浪士方への遇し方を当初、とても迷っている。
彼らは立派な志ある武士だから、他家に仕官(再就職)させてもいいのでは、といった意見もでたり。。

江戸の町人は、討ち入り事件に、とっても!感動しているし。
(普段、お上に文句があった人たちも)溜飲を下げた!
赤穂浪士は、江戸っ子の大ヒーローになっちゃった!
このニュースは、飛脚や、廻船問屋を通じて、京都、大阪等、、、どんどん広がる。
武士は感動している。
1600年の関ヶ原以来、100年弱、平和ボケしていたのに、武士道に目が覚めた気持ち!

でも、やはり、その後、彼らは、天下のご政道を乱した理由で、切腹を申しけられた。
そして、それぞれが、お預かりとなっていた各家で、作法にのっとって、粛々と切腹が行われた。。。

ーーということで。
江戸時代のドラマチックな事件ですね。
この事件があったから、武士階級が中心の、江戸時代は伸びたのでは、という説もありました。。
私もそう思います。

浪曲の話に戻ると、、

”天野屋利平は男でござる” 

の、サビで、明らかに、私の父は、感動してましたし、癒されていたふしすらあります。。
( ;∀;) 

しかし、水を差しますが、、、これは、モデルはあったのもかもしれないですが、
実際にあったことかどうかは不明だそうで。。
歌舞伎のように、実話にからめたストーリーではないかと。。

とにかく、討ち入り後、、元禄時代ですから、
江戸っ子は、近松門左衛門作、忠臣蔵の歌舞伎、人形浄瑠璃に狂喜したようです。。
ドラマチックな実話は、今なら、映画化されるようなものでしょうか。
(現代と通じますね。 ^^)

ところで、、以下は実際の話。。
赤穂浪士の討ち入りに、浪士以外で、手助けした人たちが確実に存在します、
秘密を絶対に!守れる人たちだけ。。
どうしてそんな重大な秘密を知り、そして、その人の地場を生かした役割ができたのか、
これは興味深いテーマですね。 ^^

また、運命が変わった一般人もいます。
討ち入りの前、、ある町人が、浅野の浪士方が、討ち入りはたいへんだから、あきらめたのでは、と、思い込み、
浅野家すじの浪人を、酒の席で、バカにしたそうです。
(武士の対面をばかにされても反応しないのは、ありえない。)

しかし、、、その後、討ち入りは果たされた。
要するに、浅野家の浪人方は、討ち入りの覚悟を、内にずっと秘めて、外には出さないよう、我慢していた。
万が一、その計画が発覚したら、実行できなくなるでしょう。
また、吉良さんだって、むざむざ、殺されたくないですよね! (討ち入りを恐れていた)

なので、酒の席で、町人にあなどられても、その浪人は、がまんしていたわけでした。
そのあたり、バカにした町人は、後日、申し訳ない、と、改心して、
後年、坊主になり、切腹した彼らの菩提を、生涯、弔った、というエピソードもありました。

日本人らしいエッセンスが含まれた実話、として、いろんな歴史上の事件、エピソードがありますでしょう。
どの場所、どの時代、どの人、、どんな状況の人、に、特に惹かれるか、または、強く感情が動くか、
によって、あなたが、もしかしたら、過去に、いた可能性ある時代や状況がわかるかもしれないですね。 ^^
ポイントは、とにかく、強い感情が、深いところからでてくるかんじ、、ですね。  ^^

ということで。。。
今日もおつきあいくださりありがとうございました。