長門裕之さんと南田洋子さんの世界。。

2009.05.21  | コメント(0)

愛するみなさま

 

こんにちは。

みんなのヒーリングルームにようこそいらっしゃいました。(*^。^*)

なかなか更新せず、すみません。

 

あなたがこの場所で、どうぞリラックスしてお過ごしになれますように。。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

さて。。あなたもご存じだと思いますが、

長門裕之さんが奥様の南田洋子さんの介護をなさっている様子が

話題になっています。

 

南田洋子さんは、かつて、美貌を誇り、たいへんな人気を誇った女優さん

でした。

 

長門さんの本によりますと、彼女は、結婚直後から、長門さんのお父さんの

介護をはじめたそうです。それは何年も続きました。

 

それと同時に、長門さんの事業の失敗等からくる、慢性的な経済の苦労、

また、長門さんの女性問題をも、これでもか、と味わったそうです。

 

新婚時代のエピソードに私がうっ、となったのは、、、

たとえばこんなシーンでした。

 

当時、桁はずれのスターだった洋子さんが、スタジオ入りする際、

長門さんとすれ違ったそうです。

彼女の香りは、いかにも女優を思わせる、フランスの香水ではなくて、

お義父さんのおむつを洗い、あたりを消毒するクレゾールのにおいだったそうです。

 

長門さんの女性に対しても、強いゆるがない態度で、相手の本気を

クールダウンさせたり。。

、、、、、、

 

これらの苦労の最終最後、洋子さんは認知症になり、長門さんから介護される

立場になりました。

 

排泄を失敗する話、、、

[洋子語]と、彼が名付けた、洋子さんのことば。。

 

洋子さんは、認知症になる以前の人生は、徹底して、人に甘えない人生を

送っていらした。

 

現在の洋子さんは、毎日すべてを長門さんに頼り、彼なしでは生きていけないような

状態でいらっしゃるようです。

 

今になってやっと、甘えられる。頼りにできる。

 

今このような状態を経験することで、洋子さんのこれまでの

人生との間に、むしろバランスがとれてくるのかもしれないという印象を

持ちました。

 

ずっと、奥様の苦労を見てみぬふり(本人談)していた長門さんは、

彼の関心のすべて、愛のすべて、が洋子さんになることで、

やはり、今になって、バランスがとれてくるのかもしれないと思いました。。

 

 

客観的に見れば、認知症はとても残酷な形に見えます。

 

認知症の父親を持つある知人は、[息子のこともわからなくなってね。

もう、笑うしかないよ。。]と、力なくうなだれていました。

 

でも、、やはり、意味のないことはないのかもしれません。。

。。。。。。

 

こんな姿の洋子さんをカメラの前にさらさなくても、、という声もあるそうですが。。

 

私は、長門さんと洋子さんの現実をありのまま、周知の事実として

知られてよかったのではないかと思います。

 

人知れず、介護している方はたくさんいます。

そういう方のがんばりはあまり大きく聞こえてきません。 

 

長門さんにもたくさんの応援の声が必要だと思います。

 

毎日、毎日が祈りのような、あるいはにぎやかな不思議な空間。。

食べること、排泄、、、短いことばのやりとり。。

 

ここにも、大事な人生の姿があります。。

 

長門さんお疲れさまです。。

 長門さんと洋子さんに愛をおくります。。

 


関連記事

  1. 南田洋子さんの訃報。。

コメントをどうぞ







フィード